「生活保護を受けないように頑張る!」
というモチベーションの持ち方はしないと思いますけど^^;
仕事上、ケアワーカーさんや民生委員さんとの交流なんかもあったりして、
生活保護制度について考える機会も多いのです。
実は3種類あると思うのです。
生活保護が必要な人
生活保護が不要な人
そして…生活保護を充てにしてはいけない人
例えば、タバコ吸いながら「生活が苦しくって」とか言われてもアレだし。
酒を飲みながら「社会がいけねーんだ」とか言われてもアレだし。
車に乗って「まじめに働くなんて」なんつってるヤツだっているし…
タバコを吸う=煙になることだもんね…
酒を飲んで肝臓悪くして病院行かれてもね…医療費自己負担ないんだし
車に載ってるとか論外!
今の生活保護制度だと(自治体にもよるけど)、
最低賃金で働く人のほうが手取りが少ないことだってあるのです
そんなんだったら、本当に必要な人に増額してあげてほしいと思うのです。
働きたくても働けない人にきちんと届けてほしい。
(まぁ、酔っ払った民生委員とか推薦してる自治体もダメだと思うけどw)