そんなわけで新国立劇場オペラ『エウゲニ・オネーギン』で幕を開けた2024年のマイオペラ鑑賞ですが
今年の前半も新国立劇場を中心に、東京二期会、藤原歌劇団、その他の国内オペラなど、10公演くらいを予定しています。
毎年6月に来日するはずのイタリア歌劇場の情報がいまだ無いなか、英国ロイヤルオペラのチケットが発売になった
演目は『リゴレット』と『トゥーランドット』。
取ろうと思えば安席争奪戦に競り勝って両方とも最安チケットの端席を取れたけど、私のお目当てはネイディーン・シエラ。
安全パイに『リゴレット』だけに集中しました。
今年もオペラ歌手の来日が目白押し。
フアン・ディエゴ・フローレスは必須
アスミク・グリゴリアンは結局行く
レオ・ヌッチは最後のチャンス
森麻季サマに惹かれてステファン・ポップ
そして迷っているのがロベルト・アラーニャ
少し高いぞ。
どうしようか………