今晩、19:57〜フジテレビで、フェルメール展の特別番組があります。
2時間番組。
いちおう録画しておくか。
そんなわけで今年12回目の美術展は、テレビで見て行きたくなった横山華山展です〜
横山崋山は全く知りませんが。
〜横山華山(1781/4~1837)は、江戸時代後期の京都で活躍した人気絵師です。彼は曾我蕭白(そがしょうはく)に傾倒し、岸駒(がんく)に入門した後、呉春(ごしゅん)に私淑して絵の幅を広げ、多くの流派の画法を身につけました。そして、諸画派に属さず、画壇の潮流に左右されない、自由な画風と筆遣いで人気を博しました〜
そんなわけで、初めての東京ステーションギャラリー
ピエール・ボナール展の後なので、西洋絵画との違いをジーっと見つめ続ける。
細かいと言えば細かい。
岩が好きだな。
特別気に入った絵はなかったけど、なかなか引き込まれた
2階を巡ることが出来るようになっていて、いろいろ飾ってある
日本画もたまには