横山崋山 展 | ダンス徒然草 〜千葉・社交ダンス教室のあれこれ〜

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今晩、19:57〜フジテレビで、フェルメール展の特別番組があります。

2時間番組。

いちおう録画しておくか。



そんなわけで今年12回目の美術展は、テレビで見て行きたくなった横山華山です〜

横山崋山は全く知りませんが。


【横山 華山(よこやま かざん、天明元年(1781年)または天明4年(1784年) - 天保8年3月16日1837年4月20日))は、江戸時代後期の絵師


〜横山華山(1781/4~1837)は、江戸時代後期の京都で活躍した人気絵師です。彼は曾我蕭白(そがしょうはく)に傾倒し、岸駒(がんく)に入門した後、呉春(ごしゅん)に私淑して絵の幅を広げ、多くの流派の画法を身につけました。そして、諸画派に属さず、画壇の潮流に左右されない、自由な画風と筆遣いで人気を博しました〜


うーむ。辛うじて曾我蕭白だけは分かる。


そんなわけで、初めての東京ステーションギャラリー

いつも通り過ぎるだけだったけど、入ってみると、昔の東京駅のレンガの壁を残したお洒落な美術館になっている


ピエール・ボナール展の後なので、西洋絵画との違いをジーっと見つめ続ける。

細かいと言えば細かい。

岩が好きだな。

特別気に入った絵はなかったけど、なかなか引き込まれた

以前なら、古臭いとしか思わなかっただろうけど、良いものを良いと思える分野が増えてきたな。


美術館の最後はここに出る

2階を巡ることが出来るようになっていて、いろいろ飾ってある


日本画もたまには