今日は新紙幣発行の日。
昨夜から深谷市はお祭り騒ぎ。
カウントダウンには驚きを隠せません。
伊藤博文氏が千円札の顔になった時、渋沢栄一氏も候補に上がっていたのはご存知ですかね。
61年経った今、渋沢栄一氏の品格は一万円の顔。
紙幣の顔となるには条件がある。
・人物の精密な写真があること
・紙幣に相応しい品格、象徴性があること
・国民の認知度、業績(功績)を残したこと
20年後、私も令和天皇も80代になっている。
世の中は進歩が変化が止まらないであろう。
もし、大谷翔平が「紙幣の顔」になったら…
残念だが、私は紙幣を手にすることは出来ないな。