かばんについてコメントいただきました。まず、私の経験でひやっとしたときにどうなっていたか。
新聞を熱心に読んでいたので、鞄がその陰になっていてこのときはもろに開けられた。
=ファスナーのみでしまるかんたんな鞄だった。
気がついたら背中のリュックのふたがあいていた。(とられてもどうということのないものが入っているけど、気分は悪い)
メトロで、タダ乗りをしようとぺたっとくっついてくる人がいると、鞄を狙うのが本当の目的ではないか?と忠告されて以来、この瞬間に鞄から手は放さない。
というのが主な3つの事件です。一番は、神戸地震のあとでつい・・・自ら「すってください」といっていたわけです。実際にすられたことはありませんが、パリの人でも小さいリュクサックに貴重品を入れてる人がいます。後ろから見ると
かばんの口空いてますけどいいんですか~?
と声をかけることになります。あとは知りません
知人でやられた例
ニューヨークのレストランにて、かばんをあしもとにおいといたらいつのまにかなくなった。(そりゃそうだ)
でも驚いた例が、フランスにて、ななめがけしていたのに、おどかされて鞄をとられた、という人。ななめがけにしていたのに、「脅かされた」のではなく、べろべろばあ~
とびっくりさせられて隙ができてしまったのだそうです。命があってよかったわ・・・
敵は強いわ。
感心している場合ではない。次にかばんの持ち方の例をあげましょう。
オフィーリアの歌を辿って~イギリス・バロック狂乱歌の歴史
4月16日(木)19時 東京オペラシティ近江楽堂
4月18日(土)14時 名古屋電気文化会館イベントホール
4月20日(月)19時 関西 高槻現代劇場3Fレセプションルーム
レッスンにつきましては詳細は未定です。名古屋のレッスンは19日を考えております。東京、関西につきましては、人数により開催を検討いたします。関心のある方はメールにて ご連絡くださいませ。zakkayamusic@live.jp