Aki&そら
 

お立ち寄りいただいてありがとうございます音譜         お会いできてうれしいですラブラブ

   

 

  こんにちは Akiですもみじ

 

 昨晩、学校の先生から

 お子さんが発熱していましてと

 連絡がありましたショボーン

 

 修学旅行、

 楽しんでいるとばかり

 思っていたのですがあせる

 

 そして今朝

    体調が悪いため

    広島までの

    お迎え要請チーン

 片道3時間半です。

 



  初めて新幹線の切符

  みどりの窓口で購入

  しましたてへぺろ

   

   新幹線車内は

   結構混んでいました。


   帰りは何時になるか

   分からないため

   新幹線の中で

   書いています。


   初めて携帯からの投稿なので

    読みにくかったら

   すみませんショボーン


    さて、みなさんは

 大豆製品、

 1日にどれくらい

 召し上がっていますか?

 

 大豆製品と言っても 

 日本にはたくさん

 ありますよね。

 

  

 

 大豆を

 発酵させたものは

 醤油、みそ、納豆

 

 大豆を絞ったものは

 豆乳、おから

 

 豆乳を固めたものが

 豆腐

 

 その他 

 水煮大豆、節分の豆

    きな粉、油揚げ、厚揚げ

 

 食卓に上がらない日は

 ないくらいに

 日々、食べている物だと

 思います。

 

 大豆製品は

 体に良いとされる

 栄養素が豊富に

 入っています。

 

 例えば

 代謝UPにかかせない

 ビタミンB群

 

 むくみを予防する

 カリウム

 

 コレステロールを減らす

 レシチン

 

 腸内環境を整える

 オリゴ糖

 

 そして

 女性を若々しく保ってくれる

 イソフラボン

 など、多く含まれています。

 

 ただ、気を付けないと

 いけないものが

 大豆イソフラボンです。

 

 内閣府の食品安全委員会では

 大豆イソフラボンの

 安全な1日摂取目安量の

 上限値として、
 70~75 mgを設定しています。

 

 代表的な食品の

 大豆イソフラボンの

 含有量です。

 

 納豆1パック    35mg

 豆乳200ml    40mg

 豆腐木綿半丁  42mg

 豆腐(絹)半丁  38mg

 きな粉大1     6mg

 味噌汁       6mg

 

 イソフラボン

 多くとりすぎていないですか?

 

 お豆腐も納豆も

 ヘルシーだから、

 豆乳もヘルシーだからと

 摂ってしまうと

 摂りすぎてしまいます。

 

 大豆イソフラボンの

 摂りすぎは

 

 女性ホルモンのバランスを

 崩してしまうリスクが

 あります。

 

 また、下半身太りの

 原因になるとも

 言われています。

 

 摂りすぎには

 ご注意くださいねビックリマーク

 

 身体にいいからといって

 摂りすぎると

 かえって身体に悪いことも

 ありますので

 

 どの食品も

 適量を守って

 おいしく、楽しく

 いただきましょう!!

 

 

 

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  最後まで読んでいただき

 ありがとうございました音譜

 

 

 今日も1日穏やかに過ごせますようにキラキラ

 

 

Aki&そら
 

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