先日は鯖江市シルバーソフトバレーボール連盟理事会を行いました。
同連盟は市内で活動する60歳以上の方で構成、スポーツ交流と健康で明るく活力ある長寿社会づくりの推進を目指して活動されており、市内チームが参加してのリーグ戦や各種大会など企画実施されています。
今回の理事会では今月末から始まる今年度リーグ戦についてなど協議されました。
(画像は以前のリーグ戦の様子)
ソフトバレーボールは1977年に誰でも親しめる生涯スポーツとして小浜市で考案された福井県産のスポーツ。バレーボールの緊迫する面白さはそのままに、“ソフト”な分、初心者でも楽しめ、子どもから高齢者まで誰もが楽しめる生涯スポーツとして人気。スポーツを通じて多くの方たちが気軽に楽しみながらの健康なまちづくりの進展に期待したいです。
日ごろよりお力添えいただいている皆様に心からお礼申し上げます。