新居宮池は今
・撮影ポイントと地点の標高。
宮池の遊歩道海抜32m、a地点標高107m(直線距離1.5km)、b地点標高73m、c地点標高44m(直線距離0.2km)である。
・a地点からの宮池、a地点からの宮池のズーム景-1
・a地点からの宮池のズーム景-2
・b地点からの宮池、ズーム景
・c地点からの宮池、ズーム景
・c地点から下りて宮池へ進む、宮池の北西端に着いた
・宮池水上展望台。
Akijii-blog巻頭言Repeat-092 Orignal掲載日:Vol.141 (2012.09.20)
欲はエンジン、欲がないと・・・。
今の時代、多くの人は金を手に入れて、いい家を買いたいとか、高い車に乗りたいとか、贅沢な暮しをしたいとか…、何を手に入れたかに価値観を置いてしまいがちになる。
ある老師は「欲は車のエンジン、欲がないのはダメだ。でも、エンジンに見合うハンドルやブレーキをつけなさい」と。
欲望は、モチベーションの源だが、ではハンドルやブレーキは? それは理性である。
エンジンが大きければ大きいほど、エンジンに合ったブレーキやハンドルが必要で、それが理性だというのである。
大きいエンジンをつけるなら、それに見合うブレーキやハンドルを持たなければならない。
つまり、「正しく」制御しなさい、ということである。その欲を自分や家族のためだけでなく、自分の周りにいる人や、世の中にも役立つように使うのだ。そうすれば大成するのだ、と。
中国の古典にある言葉だが、「モノをもてあそべば志を失い、人をもてあそべば徳を失う」とある。
皆さんは、どのように感じましたか。
<高く広がる空間>
桜町中学校(桜町)の上空。
グレイスベース高松(楠上町)の上空。
高松第一高校(桜町)の上空。
高松第一高のグラウンド(桜町)の上空。
A seasonal flower
◇ウォーキングコースのススキ
・ウォーキングコースとススキ撮影地点図
・a地点(右はズーム景)
・b地点(右はズーム景)
・c地点
・d地点(右はズーム景)
・e地点(右はズーム景)
◇新居宮池親水公園に咲くサルスベリ
◇新居宮池の遊歩道のはまゆう
◇ウォーキングコース脇の畑に咲くジニア(ヒャクニチソウ)
◇ウォーキングコースのバーベナ
新香川県立体育館(仮称)建築工事—大林・合田・菅建設工事共同企業体
<現場レポート引用-Ⅰ(22.04~23.09)>
建設工事共同企業体の現場レポート定点写真を引用して月度単位に掲載します。
サンポート高松に関しては過去の「Vol.580(18.12.10)史跡探訪:サンポート・浜ノ町」と「Vol.866(22.12.20)かがわ探訪Akijii77撰シリーズ-57:サンポート高松」を併せご覧頂ければ変化の状況が解り易いと想います。
▼22-04-22、22-05-23
▼22-06-23、22-07-23
▼22-08-23、22-09-30
▼22-10-27、22-11-22
▼22-12-20、23-01-19
▼23-02-22
▼23-03-20、23-04-20
▼23-05-22、23-06-20
▼23-07-18
▼23-08-22
▼23-09-19
Akijii気ままniフォトsketch<サンポート高松・高松港> (23.09.25撮影)
サンポート高松は、JR高松駅、駅前広場、多目的広場、地下駐車場・駐輪場といった都市施設や、高松港旅客ターミナルなどの湾岸施設があります。また、国の出先機関である高松サンポート合同庁舎、JRホテルクレメント高松、高松港レストハウスなどのホテル・商業施設が整備されています。
新香川県体育館(あなぶきアリーナ香川)
新体育館のメインアリーナは、室内で行われる主要な競技に対応したさまざまな設備を導入しています。空調は、大空間における空調効率が高い「居住域空調方式」を採用し、人が活動する空間では著しい温度のムラが生じず、効率的に温度を調整する仕組みになっています。送風口の配置や送風温度、風速・風量の設定は、バドミントンなど風の影響を受けやすい種目に配慮し、シミュレーションを実施。複数コートを設定した場合でも、バドミントンの世界大会で採用されている国際基準(風速0.2m/秒)をクリアしています。
アリーナなどの大規模空間では、発生した音が壁などに反射し、遅れて聞こえてくる「ロングパスエコー」など音響障害が生じやすくなります。新体育館は、アリーナと交流エリアの間に壁を設置せず、アリーナ天井面などに吸音材を配置することで、ロングパスエコーなどの音響障害を低減し、半屋外のような反響の少ない快適な音環境を実現するとともに、スポーツ大会時などで臨場感を損なわないように配慮しています。
コンサートの開催時に、大型トラックやフォークリフトで機材が搬入できるようにコンクリート床にし、ステージ設営がしやすいように天井沿いにキャットウオークを配置しているほか、床に電源供給ピット、壁面に電源盤やガスの取り出し口、給水設備を配置し、飲食イベントや展示会などにも利用できます。(香川県HP)
高松港は、四国の海の玄関口として、また本州や離島との海上交通の要衡として重要な位置にあり、商港及び観光港的機能のほか工業港として、四国の中枢管理都市高松市とともに発展してきました。
高松港の港湾区域は、東は屋島西町長崎の鼻から女木島南端の帆槌の鼻を結び、西は生島町五色台紅峰東北端に至る長さ約12キロメートル面積約3,100ヘクタールと東西に長く広範なものとなっており、屋島、朝日、玉藻、西浜、弦打、香西、神在、生島の8地区がそれぞれの特色を発揮することにより総合的に機能しています。
玉藻地区は、小豆島、直島などの離島や本州と結ぶフェリー、旅客船等の発着が集中する高松港の中心地区です。また四国の中枢都市高松にふさわしい新しい都市拠点を創造するための「サンポート高松」の整備が進められ、平成13年5月に港湾施設の供用を開始し、平成16年5月にグランドオープンしました。平成23年度には2万トン級岸壁が5万トン級岸壁に増強され、大型クルーズ船も寄港するようになっており、市民の賑わいと憩の場としても親しまれています。朝日地区は、高松港の物流の拠点となっています。高松港コンテナターミナルが整備され、平成9年6月の高松港−釜山港の国際コンテナ定期航路の就航を最初に、平成14年4月には高松港−上海港との航路が、さらに平成16年2月には高松港−青島港の航路が開設されました。外貿コンテナ貨物量も年々増加傾向にあり、四国でも有数の外貿コンテナ取扱量になっています。(香川県HP)
▼所在地、新香川県立体育館工事現場
高松市サンポート:〒760-0019
▼せとシーパレット、玉藻防波堤の南端から見る赤灯台のズーム景
▼高松港5万トン級岸壁、高松コンドリー
▼高松市サンポートに入った、多目的広場西交差点の右(南)方向
▼多目的広場西交差点の直進(北)方向、多目的広場西交差点を左折し新香川県立体育館建設現場をスケッチ(23.09.25撮影)
▼サンポートを北へ進む-1、新香川県立体育館工事現場スケッチ-1
▼サンポートを北へ進む-2、後方の高松シンボルタワーと高松サンポート合同庁舎
▼サンポートを北へ進む-3、右にカーブ
▼新香川県立体育館工事現場スケッチ-2
▼後方にサーパスサンポート高松ベイタワー、サンポートを東北方向に進む-1
▼新香川県立体育館工事現場スケッチ-3、サンポートを東北方向に進む-2
▼新香川県立体育館工事現場スケッチ-4、サンポートを東北方向に進む-3
▼新香川県立体育館工事現場スケッチ-5、サンポートを東北方向に進む-4
▼新香川県立体育館工事現場スケッチ-6、サンポートを東北方向に進む-5
▼新香川県立体育館工事現場スケッチ-7、サンポート噴水へ寄る
▼サンポート噴水-1
▼サンポート噴水-2、サンポート噴水広場の椅子
▼流政之作「MATAKITENO」へ進む、流政之作「MATAKITENO」-1
▼流政之作「MATAKITENO」-2
▼せとシーパレットへ進む、せとシーパレットから見る西方向(奥は五色台)
▼せとシーパレットから見る瀬戸内海のパノラマ景-1
▼玉藻防波堤へ向かう(約0.3km)、せとシーパレットを北東に進む-1
▼新香川県立体育館工事現場スケッチ-8、せとシーパレットを北東に進む-2
▼せとシーパレットを北東に進む-3、右側にイタリア料理「MIKAYLA」-1
▼せとシーパレットを北東に進む-4(↑赤灯台・休憩所)、せとシーパレットを北東に進む-5
▼右側にイタリア料理「MIKAYLA」-2、せとシーパレットを北東に進む-6
▼せとシーパレットを北東に進む-7(右に風のモビールD)、風のモビールDの説明板
▼せとシーパレットから見る瀬戸内海のパノラマ景-2
▼せとシーパレットを北東に進む-8、せとシーパレットから見る展望図
▼せとシーパレットから見る瀬戸内海のパノラマ景-3
▼せとシーパレットを北東に進む-9、玉藻防波堤に着いた
▼玉藻防波堤の南端から見る赤灯台のズーム景、玉藻防波堤の南端から見る屋島
▼玉藻防波堤の南端から見る朝日町(マキタ・四国ドック・県立中央病院)、後方のサンライズテラス
(VOL.980-2/4に続く)
<akijii展-(537)>
美しい花モチーフの切り絵(ANIMAL FANTASY)シリーズ-02
今報は「クマ」で、所要時間は195Mでした。
◇完成作品
今報で「美しい花モチーフの切り絵(ANIMAL FANTASY)シリーズ-02」一旦を終え、
引き続き、Vol.980-2/4をご覧ください。