新居宮池は今
北の遊歩道から宮池の水上展望台のパノラマ景。
水上展望台から見る宮池の南方向パノラマ景。
宮池の東側の遊歩道から見る水上展望台。
南の遊歩道から宮池のパーゴラのパノラマ景。
パーゴラから見る宮池の北方向パノラマ景。
Akijii-blog巻頭言Repeat-080 Orignal掲載日:Vol.119 (2012.05.30)
「してよかった」と考える…。
世の中には、大きく分けて四種類の人間がいる。
・出来ない理由を考えて行動を起こそうとしない「それは無理だ」と考えるタイプ。
・こうすればよかったと悔やむばかりで、行動を起こさない「すればよかった」と考えるタイプ。
・機会があればやってみようと考えるが、結局なにもしない「そのうちする」と考えるタイプ。
・すべきことをし、次から次へと業績を上げる「してよかった」と考えるタイプ。
物事を成し遂げる人は、積極的に行動をする。すぐに課題に取り掛かり、それが出来る事を証明する。成功する人は、自分の持っている能力や才能、技能、知性を最大限に発揮する。
彼らは成功とは一夜にして手に入るものではなく、目標に向かって着実に前進し、さらに努力する事によって手に入るものだと理解している。
あなたの目標達成を阻んでいるのは何か? それは怠慢の場合もあれば、失敗への恐怖の場合もある。しかし、ほとんどの場合は、業績を上げるうえで障害になっているのは、言い訳をする癖なのだ。あなたは、障害を乗り越える能力を持っている。今日から課題に取り掛かって、それを最後までやり遂げよう。
最高の自分になるように努力しよう。あなたは「してよかった」と満足するはずだ。
<高く広がる空間>
奥の池取水施設(西春日町)の上空。
奥の池調整池(西春日町)の上空。
鶴尾神社(西春日町)の上空。
鶴尾神社御旅所(西春日町)の上空。
A seasonal flower
◇ウォーキングコースの山間に群生するヤマハギ
◇ウォーキングコースの道端・空地に咲き誇るヒメジョオン
◇ウォーキングコースの畑に咲くジャガイモの花
◇我家に咲くクレマチス
◇宮池親水公園に咲くシロツメクサ
◇ウォーキングコースのYo宅に咲くアジサイ・ママン
Akijii気ままniフォトsketch<鰹宇神社・西尾天神社古墳・光清寺>
鰹宇(かつう)神社
この社は、大化年中(645~649)摂津の國守口に鎮座していたが、森口帯刀が夢に感じて十河の里に一社を建てた。
その後、南百メートルの所に霊地があるから、それに移せよと神のお告げが有ったので、今の地に移した。
鰹宇と称されるのは、はじめ神を奉じて此の地に来るとき、土佐の国から、朝廷に鰹魚を奉って帰る船に便乗したので、鰹宇と称された。(境内由緒書き)
西尾天神社古墳
西尾天神社があり、ここは学問の神様といわれる菅原道真を祭ったもので、古墳の上に杜が建てられているようである。
西尾天神が祭られている高さ3m、直径15m余りの土盛りが古墳で円墳と推定されている。
北に延びた尾根中央にある古墳で、神社建築や三角点設置のため、一部破損を受けているものの全体として良好に残っている。墳丘上に散乱している石材は、石室に使用されていたものと思われ、そのことから、石室は既に破壊されている可能性が高い。出土遺物が明らかでないため、築造時期等の詳細は不明だが、墳丘の特色等から5世紀ごろの古墳と考えられる。高松最大規模の円墳として知られる川島本町高野に所在する高野丸山古墳とともに、高松市を代表する巨大な円墳として貴重である。
光清寺は、真宗興正派の寺院です。
▼所在地、鰹宇神社
高松市十川西町:〒761-0433
▼西尾天神社古墳、光清寺
▼西尾のいぼ石さん、吉田神社
▼十川西町に入り鰹宇神社へ進む、前方(北東)奥に前田山
▼右(東)奥に白山、前方に鰹宇神社が見えて来た
▼左側に鰹宇神社の御旅所、鰹宇神社へ進む-1
▼右(東北)にフジグラン十川-奥に前田山や東讃の山々、フジグラン十川のズーム景
▼鰹宇神社へ進む-2
▼鰹宇神社に着いた、鰹宇神社-1
▼鰹宇神社-2
▼鰹宇神社-3
▼鰹宇神社-4
▼鰹宇神社-5
▼鰹宇神社-6
▼鰹宇神社-7
▼鰹宇神社-8
▼鰹宇神社-9
▼鰹宇神社-10
▼鰹宇神社-11
▼鰹宇神社-12
▼鰹宇神社-13、鰹宇神社を後にして西尾天神社古墳へ向かう(約0.5km)
(Vol.968-2/に続く)
<akijii展-(525)>
美しい花モチーフの切り絵(ANIMAL FANTASY)シリーズ-02
今報は「猫」で、所要時間は120Mでした。
◇完成作品
引き続き、Vol.968-2/4をご覧ください。








































































