Vol.885-2/4 雑学88。かがわ探訪Akijii77撰-75<6.里山:08>(角山) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.885-1/4に続けてご覧ください。

 

かがわ探訪Akijii77撰シリーズ-75<6.里山:08)>(角山)

角山(つのやま)は標高が184m、坂出市の市街地の西に位置し、山頂は宇多津町と境界になっている。

登山道は整備され模擬木などの階段になっていて、ミニ四国88カ所の石仏や、狸の石像が階段横にある。

途中に久米翁汐見場と称する景色の良い所がある。頂上は南北に細長く、それぞれ素晴らしい景色がある。

南と北にそれぞれ展望の場所があり、北の展望所では坂出市・宇多津町の街並みが見え、正面に聖通寺山と向こうには瀬戸大橋、備讃瀬戸の島々が、左手には宇多津町のゴールドタワーも見える。

南の展望所からは正面に飯野山があり、その向こうは阿讃山脈が、西方向には大麻山、五岳連山、雨霧山が見える。

 

山頂が坂出市と宇多津町との境界になっている角山に登ってきました。

 

<歩行ルート総距離3.3Km(スタート駅~帰宅駅)(立ち寄り部分不含)総歩数 5,390

 

▼近郊航空写真、歩行ルート図

 

▼JR坂出駅ホームから見る角山、ミニ八十八カ所の石仏

 

▼久米翁汐見場の碑、山頂-4等三角点

 

▼北側の展望所から見る瀬戸大橋、日の出見台から見る飯野山・大麻山・五岳山

 

 

<角山登山口までのメモ>

▼JR端岡駅③番のりばへ進む

 

▼JR端岡駅③番のりばに着いた、観音寺行に乗車

 

▼JR坂出駅で下車、坂出市循環バスのりばへ進む-1

 

▼坂出市循環バスのりばへ進む-2(右に入浜式塩田説明板)、久米通賢翁と入浜式塩田説明板

▼坂出市循環バスのりばへ進む-3、坂出市循環バス西ルート左回りに乗車

 

▼坂出市循環バス停「角山」で降車、角山登山口へ向かう(約200m)

 

▼角山の東麗沿いの道を北西方向に進む-1、東方向に笠山・金山・常山

 

▼東北方向に坂出市街と奥に五色台、角山の東麗沿いの道を北西方向に進む-2

 

▼左側に登山口が見えて来た、角山登山口に着いた

 

 

<角山登山道を登るメモ・ルポ>

▼角山登山口-1、角山登山口-2(登山ガイド)

▼角山登山口-3(久米翁汐見場の碑)、角山登山道を登る-1

 

▼角山登山道を登る-2

 

▼角山登山道を登る-3、右側に角山温泉紀念櫻の碑

 

▼角山登山道を登る-4、浄願寺の白ハゲ狸

▼浄願寺の白ハゲ狸の説明板

▼角山登山道を登る-5、ミニ八十八カ所の石仏が見えて来た

 

▼ミニ八十八カ所の石仏と北向地蔵菩薩、北向地蔵菩薩

 

▼ミニ八十八カ所の石仏-1(一番霊山寺)、ミニ八十八カ所の石仏-2

▼角山登山道を登る-6、ミニ八十八カ所の石仏-3

 

▼角山登山道を登る-7

 

▼角山登山道を登る-8

 

▼角山登山道を登る-9

 

▼角山登山道を登る-10、左に久米翁汐見場

 

▼久米翁汐見場の碑、久米翁汐見場

 

▼久米翁汐見場から見る林田町の方向、林田町の方向のズーム景

 

▼角山登山道を登る-11

 

▼角山登山道を登る-12

 

▼角山登山道を登る-13

 

▼角山登山道を登る-14

 

▼角山登山道を登る-15

 

▼角山登山道を登る-16、休憩所での眺望

 

 

引き続き、Vol.885-3/4をご覧ください。