Vol.869-3/6に続けてご覧ください。
▼左奥に馬ケ鼻が見える、大串半島を周回する車道を南東方向に下る-3
▼大串半島を周回する車道を南東方向に下る-4
▼大串半島を周回する車道の三差交点(標高14m)を右に進む、周回する車道を南方向に上る
▼大串半島を周回する車道を左カーブし直ぐに右カーブしながら上る、周回する車道を東北方向に上る
▼左下方向に海釣り公園、海釣り公園のズーム景
▼大串半島を周回する車道を右カーブして上る、大串半島を周回する車道を南方向に上る-1(左側にシーサイドコリドール-オートキャンプ場入口)
▼シーサイドコリドール(オートキャンプ場)
▼シーサイドコリドール球技場-1
▼大串半島を周回する車道を南方向に上る-2、シーサイドコリドール球技場-2
▼大串半島を周回する車道を南方向に上る-3(前方奥にワイナリー工場塔が見える)、塔屋のズーム景-2
▼シーサイドコリドール球技場-3、大串半島を周回する車道を南方向に上る-4
▼大串半島を周回する車道を南方向に上る-5、シーサイドコリドール球技場-4
▼大串半島を周回する車道を南方向に上る-6、右上にワイナリー工場塔屋
▼大串半島を周回する車道を南方向に上る-7(右カーブ)、左にシーサイドコリドール入口
▼シーサイドコリドールの入口(ミラーマーキング)、大串半島を周回する車道を西北方向に上る-1
瀬戸内海が一望できる回廊公園内に、多目的に利用できる大芝生広場を中心に、コテージ4棟・オートキャンプ場12サイトがあります。ファミリーの憩いの場として注目を集めています。中でも、木の香り漂うログコテージは、バス、トイレはもちろん、広いリビングと6畳の和室、2階には子どもたちに人気のロフト。最大8名まで宿泊することができます。また眼下に瀬戸内海を望むオートキャンプ場もAC電源・流し台・水道・外灯などの最新設備。
ここちよい潮風と、ふりそそぐ太陽のもと、開放感いっぱいのゆっくりした時間の流れを楽しめます。
▼右に物産センターと奥にさぬきワイナリー、右の物産センターと奥にさぬきワイナリー
さぬきワイナリーは、デラウェアやベリーAなど種類も豊富で、県内有数の生産高を誇るさぬき市のぶどう栽培を背景に、県内産初の本格的なワイン「さぬきワイン」を醸造・販売しています。
入場無料で自由に見学でき、試飲や直販も隣接しているさぬき市物産センターでできます。(さぬき市HP)
さぬきワイナリーは大串自然公園内に位置し、四国初のワイン工場になります。主にさぬき市や多度津町といった香川県産ぶどうを使用し、近年では香川大学農学部で品種改良し栽培されるぶどうを使用したワインが人気です。
瀬戸内の温暖な気候の中で育ったぶどうで作られた味わい深いワインをぜひお楽しみ下さい。(さぬき市観光ガイド)
▼物産センター、さぬきワイナリー
▼大串半島を周回する車道を西北方向に上る-2(左の階段を上がり駐車場へ)、階段の上る
▼駐車場-1、駐車場-2(高松藩軍馬放牧地跡の説明板)
▼駐車場から見るさぬきワイナリー、大串半島を周回する車道と奥に瀬戸内海
▼「さぬきカイナリー休憩所」が見えて来た(⇓)、「さぬきカイナリー休憩所」(標高74m)
▼開拓神社へ寄る、開拓神社-1
▼開拓神社-2
<帰路メモ-1:バス停「長浜」までのメモ>
▼帰路のさぬき市コミバス停「長浜」へ向かう(約2.8km)、駐車場の奥に小豆島
▼県道135号線交点まで東南方向に進む、交点の右方向-県道135号線に入る
▼大串自然公園の各施設の案内板、県道135号線を南東方向に上る(標高78m)
▼県道135号線のピーク(標高81m)を越え南西方向に下る、県道135号線を南西方向に下る-1
▼県道135号線を南西方向に下る-2(標高67m)、県道135号線を南西方向に下る-3
▼県道135号線を左カーブして南方向に下る-1
▼県道135号線を左カーブして南方向に下る-2、瀬戸内海が見えて来た
▼県道135号線から見る瀬戸内海と奥の小串半島・庵治半島のパノラマ景
▼県道135号線から見る五剣山ほか庵治半島の山々、県道135号線を左カーブして東南に下る
▼バベ木の端展望所(護衛空母しまね丸終焉の地)、護衛空母「島根丸」が見えたバベ木の端-説明板
▼バベ木の端展望所から見る瀬戸内海と五剣山ほか庵治半島の山々、県道135号線を南方向に下る-1
引き続き、Vol.869-5/6をご覧ください。


































































