Vol.869-2/6に続けてご覧ください。
<3.野外音楽広場テアトロン探訪メモ・ルポ>
瀬戸内海を一望できるレジャースポット「大串自然公園」に位置する野外音楽広場。古代ギリシャの円形コロッセアムをモチーフにしている。夏にはライブコンサートが盛んに行われている。 (香川県HP)
さぬき市野外音楽広場テアトロンは、中四国一の規模を誇る多目的な野外劇場です。白い石の神殿のようなテアトロンと、瀬戸内海国立公園の自然豊かなすばらしい景観を楽しみながら、音楽・演劇などの文化行事を満喫できます。
観客席スタンド席(28列)・・・約5,000人、芝生席・・・約5,000人 (さぬき市HP)
▼野外音楽広場テアトロン-1
▼野外音楽広場テアトロン-2
▼野外音楽広場テアトロン-3
▼野外音楽広場テアトロン-4
▼後ろを振り返る、野外音楽広場テアトロン-5
▼野外音楽広場テアトロン-6
▼野外音楽広場テアトロン-7
▼野外音楽広場テアトロンのパノラマ景
▼野外音楽広場テアトロン-8
▼野外音楽広場テアトロンの北側へ進む、遊歩道を進む-1
▼遊歩道を進む-2
▼遊歩道を進む-3
▼野外音楽広場テアトロンの北側に着いた、北側から見る野外音楽広場テアトロン-1
▼北側から見る野外音楽広場テアトロン-2
<長ぞわい観音までのメモ>
▼野外音楽広場テアトロンの北方向の眺望(瀬戸内海と小豆島)、長ぞわい観音へ向かう
▼大串半島の北側の小径を東方向に進む-1
▼大串半島の北側の小径を東方向に進む-2
▼大串半島の北側の小径を東方向に進む-3
▼大串半島の北側の小径を東方向に進む-4、交点を左折
▼長ぞわい観音へ進む、左に案内板
▼大串半島の砲台場跡の案内板
▼長ぞわい観音が見えて来た、長ぞわい観音に着いた
<4.長ぞわい観音探訪メモ・ルポ>
長ぞわい観音は、大串半島付近での海上交通の安全と大漁を願って作られた庵治石の観世音菩薩。
柔和な表情と眼差しは一見の価値あり。高さは7.2m(台座を含む)。
▼長ぞわい観音-1
▼長ぞわい観音-2
▼長ぞわい観音-3
<さぬきカイナリー休憩所までのメモ>
▼長ぞわい観音を後にする
▼「さぬきカイナリー休憩所」へ向かう(約1.4km)、大串半島の北側の小径の交点まで戻る-1
▼大串半島の北側の小径の交点まで戻る-2、北側の小径の交点まで戻った
▼大串半島を周回する車道へ進む
▼大串半島を周回する車道に着いた(標高42m)、「長ぞわい観音➡」の標識
▼大串半島を周回する車道を南東方向に下る-1
▼正面奥にワイナリー工場塔屋が見える、塔屋のズーム景-1
▼大串半島を周回する車道を南東方向に下る-2(右に案内板)、大串石切場跡の案内板
引き続き、Vol.869-4/6をご覧ください。