Vol.866-4/4 雑学69。かがわ探訪Akijii77撰-57<公園:6>(サンポート) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.866-3/4に続けてご覧ください。

 

▼シーフロントプロムナードを西南方向へ進む-4

 

▼後方の「せとしるべ」を振り返る、シーフロントプロムナードを西南方向へ進む-5

▼シーフロントプロムナードを西南方向へ進む-6、ヨットハーバー西北角の東屋が見えて来た

 

▼高松市立ヨットハーバー西北角の東屋へ進む、東屋に着いた

 

 

2.高松市立ヨット競技場探訪メモ・ルポ

高松駅から徒歩7分の波静かな瀬戸内海に面したヨット競技場で、陸置・艇庫合わせて約300艇を収容できます。

クラブハウスもあり、中には大会議室(定員100名)及び小会議室(定員18名)が完備されており、クラブの練習にも最適な環境です。また、香川県設置の大的場ビジターバースでは、全長15m以下のセーリングクルーザーの係留ができます。

                                                                                                                                (香川県HP)

▼高松市立ヨット競技場-1

 

▼ヨット競技場と浜ノ町の風景

 

▼高松市立ヨット競技場-2

 

 

<帰路-1:サンポート噴水までのメモ>

▼サンポート噴水へ向かう(約0.7km)、浜ノ町を南方向へ進む-1

 

▼右側は高松マリーナ、浜ノ町を南方向へ進む-2(次の交点を左折)

 

▼交点の右(西-マルナカ-サンポート店)方向、浜ノ町を東方向へ進む-1

 

▼浜ノ町を東方向へ進む-2(多目的広場西交差点を左折)、高松サンポート合同庁舎北館と南館

▼サンポートを北方向に進む-1、右側は新香川県立体育館の建設現場

 

▼サンポートを北方向に進む-2、右へカーブ

 

▼サンポートを東北方向に進む-1

 

▼サンポートを東北方向に進む-2、右側の新香川県立体育館の建設現場の入口

 

▼新香川県立体育館の建設の壁面-1

 

▼新香川県立体育館の建設の壁面-2、サンポートを東北方向に進む-3(左に噴水内への注意書き)

 

▼サンポート噴水に着いた、サンポート噴水(2011-01-04 海辺側から撮影)

 

<帰路-2-1:JR高松駅までのメモ>

▼帰路のJR高松駅へ向かう(約0.8km)、サンポートを東北から南東方向に進む

 

▼サンポートを南東方向に進む-1、右側に新香川県立体育館の建設現場

 

▼サンポートを南東方向に進む-2

 

▼右側へ横断、南側の空地は新国際ホテルの建設用地

<新建設2-新国際ホテル>

高松市のサンポート高松に世界的な外資系ホテルが整備される。

整備されるホテルは、地上19階建てで延べ床面積は、約2万1700平方m。客室は100室程度を想定し、国際的に高い評価を得ている外資系ホテルグループが運営する計画です。大阪万博が開催される2025年9月の開業を目指します。

計画は、経営の多角化のため外資系の会社と組んで初めてホテル事業に参入する高松市の四国電力が行うもので、約20年間、活用法が決まらなかった県有地を購入し、整備します。知事は、そこに瀬戸内国際芸術祭や大阪万博に伴うインバウンド客の取り込みが期待できる高級ホテルが整備される意味は大きいといいます。

 

▼新国際ホテルの完成予想図(新香川県立体育館の南側、シンボルタワー高松の東側)

 

▼サンポートを西南方向に進む-1、右側の新香川県立体育館の建設現場の様子

 

▼左側へ横断、サンポートを西南方向に進む-2

 

▼サンポートを西南方向に進む-3、次を左折

 

 

<ホール棟4階へ立ち寄りメモ・ルポ>

▼高松シンボルタワーの下を抜ける-1、高松シンボルタワーの上層階

 

▼高松シンボルタワーの下を抜ける-2、高松シンボルタワーホール棟の4階へ上がる

 

▼ホール棟4階の窓越しに見る新香川県立体育館の建設現場

 

▼ホール棟4階の窓越しに見る「せとしるべ」のズーム景、ホール棟4階から下りる

 

 

<帰路-2-2:JR高松駅までのメモ>

▼JR高松駅へ進む-1

 

▼高松シンボルタワーを振り返り上を見る、右(西南)はJR高松駅ビルと奥に文理大学高松駅キャンバスの建設現場

 

▼JR高松駅ビル建設現場、JR高松駅へ進む-2

 

▼JR高松駅に着いた、高松駅が新しく生まれ変わります(JR高松駅ビル)

<新建設3-JR高松駅ビル>

JR四国(高松市)は26日、新たな高松駅ビル(仮称、高松市浜ノ町)の建設計画を発表した。

スーパーやフードホールなどを入居させ、地域住民や駅の利用者に日常的に使ってもらえる施設にしたいとしている。

開業は2023年度を予定。規模は、商業棟がS造4階建て延べ1万0040㎡、駐車場棟が同地下1階地上4階建。

デザインコンセプトは『瀬戸内海の穏やかな海のゆらぎをイメージ』。

陸を既存棟で表現し、瀬戸内海のイメージを新設する商業棟に映すことで、高松の海と陸のつながりを表現する。

店舗数は約70店で、大半をテナントとして誘致する。

 

▼JR高松ビルと文理大学高松駅キャンバス建設-2022年9月状況写真(手前がJRビル・奥が文理大学)

 

▼文理大学高松駅キャンバス完成予想図、JR高松駅から帰宅の途に就いた

<新建設4-徳島文理大学高松駅キャンパス>

2025(令和7)年4月、徳島文理大学(学校法人 村崎学園 徳島市寺島本町東1-8)は香川キャンパスを現在のさぬき市志度からJR高松駅北西部隣接地に全面移転します。これまでの、志度・徳島の2キャンパス体制から、2025(令和7)年4月以降は、高松駅・徳島の2キャンパス体制になります。

また、志度キャンパスに関しては、学生たちの課外活動等に利活用いたします。   (徳島文理大学HP)

 

 

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