Vol.871-1/4 雑学74。かがわ探訪Akijii77撰61<5.公園10>(快天山古墳) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

戯れる宮池の水鳥たちの夕暮れ。

 

 

高く広がる空間

ことでん羽床駅から見る堤山(奥に大高見峰)の上空。

堤山登山道口(綾川町羽床下)から見る鞍掛山(ズーム景)の上空。

堤山登山道口から北方向の山々(鷲ノ山・国分台・大平山・堂山…)の上空。

 

 

誰かに話したくなる雑学akijii-91撰

雑学74:「パフェ」の語源は、完璧を意味する「パーフェクト」からきている。

アイスクリームやゼリー、プリンなどの冷菓、生クリームに果物、焼き菓子などを、深さのあるグラスに彩りよく詰めこんだパフェ。材料の組み合わせを変えることにより、チョコレートパフェやフルーツパフェなど、多彩なバリエーションがある。

 

 そのパフェの語源は、フランス語のパルフェが由来だといわれている。

パルフェ(parfait)は英語のパーフェクト(perfect)と同じ「完璧な、完全な」という意味があり、完璧なデザートといった意味合いで名づけられたのでしょう。

とはいえフランスのパルフェは、材料に泡立てた生クリームが入る、軽い口当たりのアイスクリームの一種といったもの。日本のパフェとはまったく違うものなのだそうだ。

 

 

かがわ遊歩くらぶ(四国のみち:環境省ルート)REPEAT-12

12:小川のせせらぎのみち---前山ダム~大窪寺 [7.7km]

Youtube所要時間17:04

https://youtu.be/HojgdPtXB6k

 

 

<Flower arrangement>

 

 

A seasonal flower 

◇国分寺北部幼稚園の垣根に蕾を膨らましたツバキ

ツバキは常緑高木で、光沢のある濃い緑の葉をもち、名前の由来に諸説がある中、厚みのある葉の意味で「あつば木」、つややかな葉の「艶葉木(つやばき)、光沢のある葉の「光沢木(つやき)」、他にもまだあるが、花より葉の美しさが名前の由来とされる説が多いのも面白いところだ。

 

和名としてのツバキは野生種のCamellia japonicaの事だが、一般的に本種を交配親にもつ園芸品種も単にツバキとして扱われる事もあり、更にツバキ属全体を指してツバキと呼ばれる事も有るため、流通の現場では間違いを避けるため、ヤブツバキと呼ぶこともある開花期は11月~12月、2月~4月である。

 

◇ウォーキングコースのお宅のパンジーの寄せ植え(2例)

 

◇ウォーキングコースの畑に咲くタンポポの花と綿毛

 

 

<akijii展-(429)

東京の風景・美しい塗り絵、今報は「皇居周で、所要時間130Mでした。

東京丸の内から皇居に向かうと、地下鉄の駅・大手町への入り口となる石造りの建物がありました。

決して派手さはないのですが、緑とバランスが面白く描いてみました。

◇完成作品

 

引き続き、Vol.871-2/4をご覧ください。