Vol.866-1/4 雑学69。かがわ探訪Akijii77撰-57<公園:6>(サンポート) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

日没を迎えた宮池2景。

 

 

高く広がる空間

三架橋(観音寺市)の上空。

三架橋から見る財田川の河口の上空。

象ケ鼻岩銭形展望台から見る銭形砂絵と燧灘に浮かぶ伊吹島の上空。

有明浜から見る燧灘と奥の伊吹島の上空。

 

 

誰かに話したくなる雑学akijii-91撰

雑学69:鉛筆1本で56kmの線を書くことができる。

鉛筆1本(HB)で書くことができる筆記距離は約50㎞です。他の筆記具と比べて圧倒的な長距離で、また経済的です。ただし、筆記荷重を150gに定め、芯は尖らすことなく、一本(約172㎜)すべて筆記するという条件下での数値ですので、あまり現実的ではありませんが。

ちなみにシャープ芯では、0.5mm・HBのシャープ芯(長さ60mm)を全部使ったとして、得られる筆記線は約240mです。鉛筆についての雑学(Tombo)

 

もし、鉛筆の芯で線を書き続けた場合、HB芯1本で、約50キロの長さの線を引くことができるとの一説がある。ただし、これは現実的な数値ではない。鉛筆の先を0.6mmに削り、1mmまで使ってさらに削るという方法で、芯の全長の6割にあたる105mmまで使った場合、その距離はHBで530m、Hでは1500mにしかならないのだ。因み、長さ60mmのシャープペンの芯(HB)をすべて使った場合、筆記線は約240m。ボールペンだと1000~1500m程度だという著=雑学総研/「大人の博識雑学1000」(KADOKAWA)

 

 

かがわ遊歩くらぶ(四国のみち:環境省ルート)REPEAT-10-1

10-1:水と森をめぐるみち---竜満池~藤尾神社コース [約7km]

Youtube所要時間8:23

https://youtu.be/aYRemHMbxKw

 

 

<Flower arrangement>

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースのアロエ

アロエは、紀元前の昔からクスリとしての効果が認められ、世界中で栽培され、利用されてきました。

日本では葉が細くて長いキダチアロエが有名で、太平洋岸の暖かい地方で自生したものや栽培品が見られます。アロエは日本でも家庭で愛用され、内服に(食べたり、飲んだり)外用に(塗ったり貼ったり)と使われていたようです。アロエは、その有用性から別名「医者いらず」とも呼ばれています。

 

主にアロエの効果がある、と言われているのは次のような症状です。

軽い火傷、擦り傷、切り傷、虫刺され、湿疹、かぶれ、打ち身、捻挫、日焼け、肌荒れ、抜け毛、便秘、胃弱、更年期等の不快感、血圧の多少の不安定、糖尿の注意が必要と思われる場合など (アロエ製薬HP引用)

 

 

◇ウォーキングコースで今も頑張っている千日紅

 

 

 

<akijii展-(424)

東京の風景・美しい塗り絵、今報は「椿山で、所要時間120Mでした。

椿山荘の庭園は約2万坪の広さで、室町時代の三重塔など歴史を感じさせるものがあり、様々な樹木や湧き水など自然も豊かです。光あふれる穏やかな春の景色を、斜めのタッチで色彩豊かな絵にしてみました。

◇完成作品

 

引き続き、Vol.866-2/4をご覧ください。