Vol.858-2/6に続けてご覧ください。
▼アスファルト道を北西方向に進む-4、三差交点が見える
▼三差交点(案内板・指導標)-東・西廻り左右どちらへ進むか(標高287m)、指導標「⇦至南嶺駐車場1.3km」
▼屋島北嶺案内図、現在地(遊鶴亭まで1000m)
▼西廻り(左側)の道を進む事にした(事前の計画は右だったが)、遊鶴亭へ向けて進む(約1.0km)
▼右側の休憩所に寄る、休憩所の東屋
▼休憩所の奥に公衆トイレ、元の地点に戻る
▼遊鶴亭へ進む-1(前方に標識が見える)、右側の千間堂跡に寄る
<千間堂跡探訪メモ・ルポ>
屋島寺の前身となる寺院があった跡地で、鑑真和上が都へ向かう途中で屋島を訪れ、お堂を建てて普賢菩薩を安置したと伝えられている。平成11年度の調査で、基壇をもつ礎石建物跡を確認し、仏具である多口瓶(たこうへい)の出土もあり、寺跡であったことが判明している。
▼「千間堂跡へ約50m先➡」の案内板、千間堂跡へ進む-1
▼千間堂跡へ進む-2(約15m先)、千間堂跡に着いた
▼千間堂跡の説明板、千間堂跡-1
▼千間堂跡-2
▼元の地点に戻る、元の地点に戻った(正面に指導標)
<遊鶴亭までのメモ-3>
▼指導標「遊鶴亭850m➡」、遊鶴亭へ進む-1
▼遊鶴亭へ進む-2
▼左に魚見台跡、魚見台跡に寄る
▼魚見台の説明板、現在地(遊鶴亭まて600m)-標高280m
▼魚見台跡から見る高松サンポート方向、高松サンポート周辺のズーム景
▼遊鶴亭へ進む-3、右側に案内板
▼「屋島城跡と千間堂跡」の案内板、遊鶴亭へ進む-4
▼遊鶴亭へ進む-5、左側に手摺が見える
▼階段を下りて見る、展望所だ(正面に女木島)
▼女木島の方向、女木島のズーム景(女木港・女木海岸-奥は岡山県)
▼瀬戸内海を航行するフェリーと女木島灯台-奥に瀬戸大橋のズーム景、説明板「瀬戸内海の生いたち」
▼高松港・高松サンポートの方向、高松港・高松サンポートのズーム景
▼元の地点に戻る、指導標「遊鶴亭400m➡」
▼遊鶴亭へ進む-6
▼遊鶴亭へ進む-7、東・西廻りの三差交点に着いた(標高269m)
▼屋島案内図と現在地(遊鶴亭まで200m)、指導標「2200m⇦南嶺駐車場➡2200m」
▼遊鶴亭へ向け北方向に進む-1、三差交点を振り返る
▼「ウバメガシの林」の説明板、遊鶴亭へ向け北方向に進む-2
▼遊鶴亭へ向け北方向に進む-3、遊鶴亭展望台が見えて来た
<1.遊鶴亭展望台探訪メモ・ルポ>
屋島北嶺にある展望台で、獅子の霊巌、談古嶺と並ぶ屋島三大展望台の一つで、大正12年、香淳皇后が命名したもの。テーブルマウンテン(メサ地形)となった屋島台地の北端に位置するため、瀬戸内海方面の眺望が広がる。
▼遊鶴亭展望台に着いた(標高247m)、瀬戸内海国立公園の案内板
▼遊鶴亭展望台、屋島北嶺と備讃瀬戸の説明板
▼瀬戸内海のパノラマ景
▼西南(高松港周辺)方向のズーム景、西(五色台周辺)方向のズーム景
▼西北(女木島周辺)方向のズーム景、北西(男木島周辺)方向のズーム景
引き続き、Vol.858-4/6をご覧ください。