Vol.845-3/6に続けてご覧ください。
<高屋神社-本宮への最後の270階段メモ>
山道を抜けると、急な石段が見えてきます。石段は全部で270段。
途中には「ゆるぎ岩」という大きな岩が鎮座しており、荘厳な雰囲気が漂います。(観音寺市HP)
▼最後の石段を登る-1
▼ゆるぎ岩、最後の石段を登る-2
▼最後の石段を登る-3(右に丁石)、一丁石
▼最後の石段を登る-4
<3.高屋神社-天空の鳥居&本宮探訪メモ・ルポ>
石段を登り切ると、本宮があり、眼下には息を飲むほどの絶景が広がります。 (観音寺市HP)
▼天空の鳥居、鳥居扁額
▼鳥居を振り返る、石階段
▼石灯籠、社殿へ進む-1
▼社殿へ進む-2、右側に社号標
▼社殿へ進む-3、拝殿に着いた
現在地の標高404m-下宮から約60分を要した。
▼拝殿-1
▼拝殿-2
▼拝殿-3(延喜式内讃岐国24社)、幣殿と本殿
▼本殿-1
▼本殿-2
▼絵馬掛け、境内-1
▼境内-2
▼社殿
<4.高屋神社-遊歩道の歌碑と磐座の探訪往復メモ・ルポ>
▼駐車場(林道穂積山の終点)へ向かう(約0.3Km)、遊歩道を下る-1
▼遊歩道を下る-2、歌碑1(柿本人麻呂)
歌碑1:東の 野にかぎろひの 立つ見えて かへり見すれば 月 傾きぬ - (万葉集)
▼歌碑2(天智天皇)、歌碑3(山上憶良)
歌碑2:秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ - (百人一首)
歌碑3:銀も 金も 玉も 何せむに まされる宝 子にしかめやも – (万葉集)
▼遊歩道を下る-3、歌碑4(小野小町)
歌碑4:花の色は 移りにけりな いたずらに わが身世にふる ながめせしまに – (百人一首)
▼遊歩道を下る-4、歌碑5(山本有三)
歌碑5:たった一度しかない人生を たった一人しか居ない自分 を本当に生かさなかったら 人間生まれて来た甲斐が
ないじゃないか – (名言集)
▼遊歩道を下る-5、歌碑6(本居宣長もとおりのりなが)
歌碑6:しき嶋のやまと ごゝろを人とはゞ 朝日にゝほふ 山ざくら花 – (敷島の歌)
▼仁尾方面展望所へ進む、磐座(いわくら)-1
▼磐座-2
▼磐座から見る仁尾方面-1、ズーム
▼磐座から見る仁尾方面-2、ズーム
▼遊歩道に戻る、遊歩道を下る-6
▼歌碑7(大伴旅人おおとものたびと)、歌碑8(荒木田守武)
歌碑7:梅の花 散らまく惜み 我が苑の 竹の林に鶯鳴くも – (万葉集)
歌碑8:元日や 神代のことも 思はるゝ – (俳句)
▼遊歩道を下る-7
引き続き、Vol.845-5/6をご覧ください。