Vol.832-2/5 雑学35。かがわ探訪Akijii77撰-23<2.寺社:07>(與田寺) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.832-1/5に続けてご覧ください。

 

かがわ探訪Akijii77撰シリーズ-23<2.寺社:07>(與田寺)

山門、仁王門、鐘楼堂、本堂、多宝塔、護摩堂、客殿、閻魔堂、宝物館、庫裡、茶室等があり、仁王門前の椋の大木(天然記念物)は雄大そのもので寺の歴史を物語っています。

御本尊薬師如来は重要文化財指定をはじめ、その他寺宝も数多くあります。

四国霊場の奥の院として巡拝者も多く、本堂裏山には「四国八十八ヶ所」「西国三十三ヶ所」の霊場がまつられてあり、三十分位でおまいりできます。尚七福神もお祀りされています。

特にお正月の初詣りは多数の参拝者で賑わっております。(與田寺HP)

 

境内は二万坪、四国霊場の奥の院、さぬき七福神寿老人の與田寺を訪ねました。

 

<歩行ルート総距離5.1Km(スタート駅~帰宅駅)(立ち寄り部分不含)総歩数 11,470

 

▼近郊航空写真、歩行ルート図

 

▼與田寺-門前、厄除石段

 

 

<探訪地点までのメモ>

▼今日の天気はまずまず、JR端岡駅へ進む-1

 

▼JR端岡駅へ進む-2、JR端岡駅②のりばへ-1

 

▼JR端岡駅②のりばへ-2

 

▼JR端岡駅②のりばへ-3、高松行に乗車

 

▼JR高松駅で高徳線に乗り換え、JR三本松駅で下車(端岡駅から約1時間40分)

 

▼JR三本松の駅舎へ進む

 

▼JR三本松の駅舎に着いた、JR三本松駅をスタートし與田寺へ向かう(2.1km)

 

▼右は「ひとの駅さんぼんまつ」、県道41号線を南に進む-1

 

▼右側は東かがわ市立図書館、県道41号線を南に進む-2

 

▼次の交点を右折して讃岐街道を西に進む、讃岐街道を西方向に進む-1

 

▼讃岐街道を西方向に進む-2、古川大橋(古川)を渡る

 

▼古川大橋の右(北-JR高徳線鉄橋)方向、左(南-国道11号線)方向

 

▼讃岐街道を西方向に進む-3(左側に当雀延命地蔵尊)、当雀延命地蔵尊

 

▼讃岐街道を西方向に進む-4

 

▼讃岐街道を西方向に進む-5、与田川橋(与田川)を渡り西詰を左折

 

▼与田川橋の右(北-JR高徳線鉄橋)方向、左(南-国道11号線-与田川新橋)方向

 

▼与田川沿いに南方向へ進み与田川新橋西詰交差点を南に横断、与田川新橋西詰交差点

 

▼与田川新橋西詰交差点(国道11号線)の右(東)方向、左(西)方向

 

▼与田川沿いに與田寺へ向かう(約1.2Km)、与田川沿いに南方向へ進む-1(右に谷口建設興業㈱東かがわ)

 

▼右奥に虎丸山が見えて来た、与田川沿いに南方向へ進む-2

▼与田川沿いに南方向へ進む-3

 

▼国道11号:大内白鳥バイパス交差点が見えて来た、国道11号:大内白鳥バイパス交差点

 

▼国道11号-大内白鳥バイパス交差点の右(西北)方向、左(東南)方向

 

▼与田川沿いに南方向へ進む-4、中央奥は中央橋

 

▼与田川沿いに南方向へ進む-5、與田寺の標識板が見えて来た

 

▼標識「與田寺➡」に従い右折、與田寺へ進む-1

▼右側に誉水郵便局

 

▼與田寺へ進む-2、與田寺に着いた

 

 

引き続き、Vol.832-3/5をご覧ください。