Vol.833-1/7 雑学36。かがわ探訪Akijii77撰-24<2.寺社:08>(白峯寺) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

宮池の水上展望台6景。

▼西側からの景

▼東側からの景                        

▼南東端からの景

▼南側東寄りからの景

▼南側中央からの景                    

▼南側西端からの景

 

 

高く広がる空間

滝宮神社の境内の上空。

滝宮神社の社殿の上空。

滝宮天満宮の参道・参門の上空。

滝宮天満宮の社殿の上空。

 

 

誰かに話したくなる雑学akijii-91撰

雑学36:現代の技術があれば、切れない電球を作ることはできる。

現代の技術で切れる事のない電球を作ることは可能で、実際に119年前の電球が現在も光り続け、ギネス記録を更新中である。それでは何故、作らないのか?

 

それは、単純に儲からなくなるからと言われている。

電球を扱う業界の人にとっては、切れない電球は常識のようですが、世間に広まると打撃を受け食べていけなくなるため、言わないようにしていたらしい。

その電球というのが今当たり前のLEDである。

東日本大震災を機に節電が必要になり、切れ難く消費電力が低いLEDが広く普及して行った。

実際は、震災前からあった技術にも関わらず、儲からないという理由で広めなかったらしい。

 

おそらくLEDよりさらに切れ難い電球(消費電力に関しては判らないが)は作る事が出来ると思われる。

その理由は、次で紹介するギネス記録である。

この電球はアメリカ合衆国カリフォルニア州にあるリバモア消防局のなかにあり、この電球「センテニアルライト」は、1901年から点灯しており、現在(2020年時点)119年に至るまで光り続けていて、ギネス記録にも世界一長く光り続けるライトとして登録されている。

昔に出来たなら、今はLEDよりもっと長く光り続ける事ができる電球が出来ていたかも。

 

 

<Flower arrangement>

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースの畑に咲く向日葵(ヒマワリ)

夏の代表花のでかい花で、北アメリカ原産、16世紀にイギリスに伝わり「太陽の花」と呼ばれ始めた。

 

オランダ人画家ゴッホが好んで描いた花の一つ。ロシアの国花でもある。

 

◇町並巡りで出会った朝顔

 

 

◇ウォーキングコースの畑のネギボ

・今833報(22.07.05)

827報(22.06.05)

 

 

<akijii展-(391)

美しい花モチーフの切り絵(FLOEER GARDEN)

今報は「花弁」で、所要時間285Mでした。

◇図案(反転)                            ◇内側を全て切った

 

◇外側を切り終え裏返した完成作品

 

引き続き、Vol.833-2/7をご覧ください。