Vol.802-1/5に続けてご覧ください。
香川県公立中学校訪問記シリーズ-34<11.三豊市立:1-1>(詫間)
<学校:住所・☎>
〶769-1101 香川県三豊市詫間町詫間5796番地1 ☎ 0875-83-2108
<歩行ルート距離・総歩数>
総距離 8.1Km(スタート駅~帰宅駅)(立ち寄り部分不含)、総歩数 11,570
▼学校の位置図
▼校区概略図、歩行ルート図
▼詫間中学校
<往路ルートメモ>
▼JR端岡駅④番のりばへ進む、JR端岡駅④番のりばで多度津行に乗車
▼JR多度津駅で乗り換え、JR観音寺行に乗車
▼JR詫間駅で下車、JR詫間駅前の三豊市コミバスのりばへ
▼JR詫間駅を出る、JR詫間駅前のコミバスのりば
▼三豊市コミバス「詫間三野線」に乗車、バス停「須田」で降車
▼須田港経由で詫間中学校へ向かう(約0.6km)、詫間町詫間を北西方向に進む
▼ミラーにマーキング、須田港へ進む-1
▼須田港へ進む-2、詫間湾
▼須田港へ進む-3
▼須田港に着いた、詫間中学校へ進む-1(正面奥は塩正山はぶやま-標高141m)
▼須田港周辺-1、漁港修築碑
▼須田港周辺-2
▼須田港周辺-3、金毘羅宮-1
▼金毘羅宮-2
▼金毘羅宮-3、須田港周辺-2
▼須田水門
▼詫間中学校へ進む-2、水路沿いに東南方向に進む-1
▼水路沿いに東南方向に進む-2、車道に合流
▼詫間町詫間を東南方向に進む-1
▼須田保育所への道へ入る、西側から見る詫間中学校
▼元の車道に戻る、詫間町詫間を東南方向に進む-2
▼車道から見る詫間中学校の西側、詫間町詫間を東南方向に進む-3
▼詫間町詫間を東南方向に進む-4、車道から見る詫間中学校の南側
▼詫間町詫間を東南方向に進む-5、詫間中学校の正門が見えて来た
▼T交点の右(南西-県道232号線)方向、詫間中学校の正門前に着いた
<詫間中学校訪問記>
<沿革概要>
三豊市の北部に位置する。通称「詫中(たくちゅう)」。
1947年(昭和22年)4月-開校。
1962年(昭和37年)3月-荘内中学校を統合。大浜教場・箱浦教場とする。
1964年(昭和39年)4月-大浜教場・箱浦教場廃止。
1970年(昭和45年)4月-志々島中学校を統合。志々島教場とする。
<教育目標・生徒数など(WIKIPEDIA・GACCOM他より引用)>
◎教育目標
ふるさとを愛し、誇りと志をもって未来を切り拓く生徒の育成。
~おのれの力を出しきって、みんなの力を出しあって、日々心豊かにたくましく~
<生徒像>
・詫間を誇りに思える生徒。
・夢や目標を持ち、その実現のために努力し続ける生徒。
・自分のよさを認め、さらに伸ばそうとする生徒。
・いじめや差別を許さず、思いやりの心をもって互いに支え合う生徒。
◎生徒数 264名(2020年度) 男子132、女子132
◎学校銘板・校章
◎校歌に歌われている山:高尾木山
1.♪xx…緑はゆ 高尾木山を 仰ぎ見る 若きひとみに xxx…♪
2.♪xx…風そよぐ 窓辺に近く 詫間湾 潮の香たたえ 寄せ返す xxx…♪
▼学校の正門
▼学校(拓け・ゴマ!)、(~継承・挑戦・変革~)
引き続き、Vol.802-3/5をご覧ください。