Vol.793-2/5 未熟である・・。かがわ公立中学訪問記-26<06.宇多津:1>(宇多津) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.793-1/5に続けてご覧ください。

 

香川県公立中学校訪問記シリーズ-26<06.宇多津町立>(宇多津)

 

<学校:住所・☎>

〶769-0210 香川県綾歌郡宇多津町字岩屋3302番地 ☎ 0877-49-0818

 

<歩行ルート距離・総歩数>

総距離6.7Km(スタート駅~帰宅駅)(立ち寄り部分不含)総歩数 9,510

 

▼学校の位置図

▼校区概略図、歩行ルート図

 

▼宇多津中学校

 

<往路ルートメモ>

▼JR端岡駅③番のりばへ

 

▼JR端岡駅③番のりばで乗車、JR坂出駅で下車

 

▼坂出市循環バス乗場へ進む-1

 

▼坂出市循環バス乗場へ進む-2(右側に久米通賢の顕彰額)、久米通賢翁と入浜式塩田

 

▼坂出市循環バス乗場に着いた、坂出市循環バス「西ルート」に乗車

 

▼坂出市循環バス停「八幡団地」で降車、バス停から見る東(坂出市内)方向

▼宇多津中学校へ向かう(約0.7km)、八幡町四丁目交差点(奥は瀬戸中央自動車道)

 

▼八幡町四丁目交差点を左(南)折、JR予讃線・瀬戸大橋線の跨線橋を渡る

 

▼JR予讃線・瀬戸大橋線の右(宇多津・児島駅)方向、左(坂出駅)方向

▼跨線橋から見るJR線路を跨ぐ瀬戸中央自動車道、JR予讃線・瀬戸大橋線の跨線橋を渡った

 

▼瀬戸中央自動車道を潜る-1

 

▼瀬戸中央自動車道を潜る-2、瀬戸中央自動車道を潜った(宇多津町に入った)

▼(宇多津町)岩屋を西南方向に進む、後方の瀬戸中央自動車道を見る

 

▼岩屋を西北方向に進む-1(正面に宇多津中学校が見えて来た)、宇多津中学校と奥に青ノ山

 

▼岩屋を西北方向に進む-2、右奥はJR予讃線・瀬戸大橋線

 

▼車道から見る宇多津中学校-1、岩屋を西北方向に進む-3

 

▼車道から見る宇多津中学校-2、次の交点を左折

 

▼正面に宇多津中学校(手前左はデュアル・スポーツセンター)、デュアル・スポーツセンター

 

 

<宇多津中学校訪問記>

<沿革概要>

昭和22年(1947年)4/1  6・3制教育制度実施により香川県綾歌郡宇多津町立宇多津中学校設立。

宇多津小学校校舎の一部及び講堂借用。

昭和24年5/27 独立校舎竣工移転(宇多津町2259番地)

昭和42年3/23 新校舎竣工(宇多津町3302番地)、4/5新校舎に移転。

 

<教育目標・生徒数など(WIKIPEDIA・GACCOM他より引用)

◎教育目標

心豊かに、自ら求めて学び続ける生徒の育成。

<生徒像>

1.すすんでさわやかなあいさつをする生徒。

2.自分を磨く清掃をする生徒。

3.規則やマナーを守り、命を大切にする生徒。

4.きちんとした身なりで生活をする生徒。

5.互いを尊重し、学び合いをする生徒

6.時間を守り、信頼される生徒。

7.部活動で心と体を鍛える生徒。

◎生徒数 492名(2020年度) 男子251、女子241

◎学校銘碑・校章

 

◎校歌に歌われている山:青ノ山

1.♪xx…望みなぎる 眉あげて 仰ぐの 濃みどりに xxx…♪

 

▼正門に着いた、学校の正門

 

▼学校の正門の左側「為せば成る(大松博文)」、右側「校名碑」

 

▼学校を北→西→北→東→南側と周回、学校の北側を西に進む-1

 

▼学校の体育館、学校の北側を西に進む-2(次の交点を左折)

 

▼学校の西側を南に進む、学校の西側から東(角山)方向を見る

 

▼学校の西側から北方向を見る

 

▼学校の西側を北方向に戻る、次の交点を右折

 

▼学校の北側を東方向に進む-1

▼学校の北側を東方向に進む-2

 

 

引き続き、Vol.793-3/5をご覧ください。