Vol.792-4/5 本当に苦労した人。かがわ公立中学訪問記-25<05.坂出:4>(瀬居) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.792-3/5に続けてご覧ください。

 

▼前方の神社に寄る、蛭子大明神-1

 

▼蛭子大明神-2

 

▼蛭子大明神の東に瀬居郵便局、瀬居町を北方向に進む-1

 

▼左側に西浦漁港、瀬居町を北方向に進む-2

 

▼瀬居町を北方向に進む-3

 

▼左側は西浦漁港(右奥に瀬戸大橋が見えて来た)、瀬居町を北方向に進む-4

 

▼瀬居町を北方向に進む-5、防波堤の切れ目から海に下りる

 

▼防波堤の海側(奥に大石鼻)、大石鼻のズーム

 

▼瀬戸大橋のパノラマ-1

▼櫃石島と瀬戸大橋のズーム-1、防波堤の陸側に戻る

 

▼瀬居島北浦防波堤(しましまの海)が見えて来た、防波堤に着いた

 

 

<瀬居島北浦防波堤(しましまの海)ルポ>

かつて、きれいな砂浜や瀬戸内海を眺めながら生活していた瀬居島。

防波堤の建設によって、暮らしの安全と引き換えに失われた海浜の風景。そこに暮らす住民らと共働で描くことで、失われた景色を取り戻す。“しましま”とは歴史が連なってできる層また縞柄を意味しています。

瀬戸内国際芸術祭2019の連携事業として、坂出市の瀬居島で「神戸芸術工科大アートプロジェクト2019」が開かれました。北浦地区の「しましまのうみ」は、コンクリート製の防波堤の壁面約80mにわたる壁画の大作です。

防波堤ができる以前に広がっていた懐かしい海浜の風景を作家の中山玲佳さんと色鮮やかに描きました。(坂出市HP)

 

▼壁画A-1

 

▼壁画A-2

 

▼壁画A-3

▼防波堤の切れ目から再度海側へ、櫃石島と瀬戸大橋のズーム-2

 

▼瀬戸大橋のパノラマ-2

 

▼壁画B-1

 

▼壁画B-2

 

▼壁画B-3

 

▼壁画B-4

 

▼壁画B-5

 

▼壁画B-6

 

▼壁画B-7

 

 

▼蛭子神社

 

▼壁画と瀬戸大橋のパノラマ

▼防波堤と瀬戸大橋のパノラマ

 

<復路ルートメモ>

▼帰路の坂出市営バス停「西浦」へ向かう(約0.9km)、瀬居町を南方向に進む-1

 

▼右(西)側の堤防の切れ間から瀬戸大橋、瀬居町を南方向に進む-2

 

▼正面奥に飯野山の頭が見える、瀬居町を東南方向に進む-1

 

▼瀬居町を東南方向に進む-2、左折して瀬居小学校に寄る

 

 

引き続き、Vol.792-5/5をご覧ください。