Vol.792-2/5に続けてご覧ください。
▼瀬居八幡神社-1
▼瀬居八幡神社-2
▼瀬居八幡神社-3
▼瀬居八幡神社-4
▼瀬居八幡神社の境内から見る瀬居中学校、瀬居八幡神社の境内から下りる
▼塩飽お舟唄保存会の碑
瀬居中学校の北側に着いた。
▼瀬居中学校-1
▼瀬居中学校-2、瀬居中学校の正門-1
▼瀬居中学校の正門-2、瀬居中学校-3
▼瀬居中学校-4
▼瀬居中学校-5
▼瀬居中学校-6
更に足を延ばして瀬居島北浦防波堤(しましまの海)へ
▼瀬居大師堂、瀬居島北浦防波堤(しましまの海)へ向かう(約2.0km)
瀬居八十八箇所巡りの南側コースを通って瀬居島北浦防波堤へ行く事とした。
瀬居八十八箇所は、 四国八十八箇所の縮小版である島四国のひとつ。一般的には「瀬居八十八ヶ所」と表記される。
瀬居八十八箇所霊場、瀬居八十八箇所札所、瀬居島の八十八箇所ともいわれる。
瀬居八十八箇所は、日本で最初の国立公園である瀬戸内海国立公園のほぼ中央ゾーンに位置し、風光明媚なことでも知られる。町内の八十八箇所を全部回るのに要する時間は、多くて数時間、若者たちであれば3時間前後の短時間で結願することができる。そうした環境に恵まれ、子供たちや若者たちにも、手軽なハイキングコースとしても人気があり、都市よりも急激な少子高齢化が起こっている瀬戸内圏にあって、異彩を放っている。(Wikipedia引用)
▼南側のコースを西南方向に進む-1、廿六番トサ西寺(金剛頂寺こんごうちょうじ)
▼南側のコースを西南方向に進む-2、二十七番トサ神峯寺(こうのみねじ)
▼南側のコースを西南方向に進む-3、廿八番トサ大日寺(だいにちじ)
▼南側のコースを西南方向に進む-4、二十九番トサ国分寺(こくぶんじ)
▼南側のコースを西南方向に進む-5
▼三十番トサ安楽寺(善楽寺ぜんらくじ)、三十一番トサ竹林寺(ちくりんじ)
▼南側のコースを西南方向に進む-7、三十二番トサ禅師峰寺(ぜんじぶじ)
▼三十三番トサ雪渓寺(せっけいじ)、丗四番トサ種間寺(たねまじ)
▼南側のコースを西南方向に進む-8、丗五番トサ清瀧寺(きよたきじ)
▼南側のコースを西南方向に進む-9、NTTドコモ瀬居の電波塔
▼南側のコースを西南方向に進む-10、三十六番トサ青龍寺(しょうりゅうじ)-1
▼三十六番トサ青龍寺-2、南側のコースを西南方向に進む-11
▼三十七番トサ岩本寺(いわもとじ)
▼車道へ下りる-1、車道が見えて来た
▼左上にKDDIの電波塔、車道へ下りる-2
▼車道に下りた、瀬居島北浦防波堤(しましまの海)へ進む(約0.8km)
▼瀬居町を北西方向に進む-1(前方右に鳥居)、由加大権現
▼瀬居町を北西方向に進む-2
引き続き、Vol.792-4/5をご覧ください。