Vol.801-1/6 雑学04。かがわ公立中学訪問記-33<10.綾川1>(綾上・綾南) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

雨水が乏しく水量が増えない宮池。

雲間から顔を出し宮池 を眺める夕陽。

水量が少ないとこぼす宮池の水鳥。

 

 

高く広がる空間

JRの列車から見る瀬戸大橋線・予讃線の番の州高架橋(宇多津町)の上空。

JR宇多津駅から見る青ノ山の上空。

ツインタワー瀬戸大橋の上空。

倉の館三角邸(宇多津町)の上空。

 

 

誰かに話したくなる雑学akijii-91撰

雑学04:人は一生のうち、寝ている間に10匹以上のクモを食べている。

Yahoo知恵袋のQ&A---?????

(Q)人は一生のうち、クモを10匹以上食べているという雑学?がありますが、それはどういうことですか? そのままの通りで私たちの知らぬ間に本当にクモを食べているのですか?

それとも雑菌的な意味ですか?

(Å-1)それ、クモではなくダニです。

ダニは普通にそこら中にいます。食べ物についていたり、埃と一緒に吸い込んだり、布団にいるものが自然に口に入ったりして、数匹から数十匹を結果的に食べてしまっている、ということです。

(Å-2)そのようなデータを取る事は不可能です。ある地域ではそうかも知れませんが、蜘蛛のいない地域で食べうる事はないでしょう?街談巷語(かいだんこうご)に過ぎません。

 

 

Kagawaの里山・akijii-38撰シリーズ

27.高野山・稲積山(たかのやま・いなずみやま) YouTube所要時間 06:54

所在地<観音寺・三豊市>・標高<404・444>M

稲積山は観音寺市の北端にあり、燧灘に面して聳えている。

西讃で自慢の七宝山系の一つで、名は稲を積み重ねたような山容から地元の人々は「稲積さん」と呼び、古くから親しんでいる。標高200m以下は花崗岩、それ以上は讃岐安山岩で形成され、田川河口の稲積橋からは、二段式のヒークを持つ特徴ある姿が美しい。

何といっても稲積山は農家の守護神、稲積大社・高屋神社に代表される。

この地方は四国でも早くから稲作が始められ、米にかかわりの深い麹作りが麓の室本では盛んで、戦前は三十数軒、今でも県内一の規模で営まれている。稲の神様・稲積大明神を祀る高屋神社では春に大祭があり、毎年、大勢の参拝者でにぎわっている。

また、この七宝山系の最高点が高野山で、香川県では7箇所しかない数少ない一等三角点があり、一般にはここが七宝山の頂上とされている。

 

 

 

<Flower arrangement>

 

 

A seasonal flower 

◇ウォーキングコースに今年も咲いたヒマラヤ雪ノ下(ゆきのした)

開花時期は12月中旬~翌4月中旬頃、ヒマラヤ地方が原産で明治初期に渡来した。

きれいなピンク色の花が長い間咲く。暑さ寒さに強いが湿気を嫌うらしく、林下や岩の間で生育する。

名前はヒマラヤ・シベリア地方に多くて寒さに強く、冬でも常緑の葉を雪の下から覗かしているから。

 

◇ウォーキングコースの畑に咲く菜の花

 

◇蕾が綻び一輪一輪と花を付けだした寒緋

 

 

<akijii展-(359)

今報トリックアト塗り14.アリスです。

◇塗って撮影

 

◇飛び出す塗り絵

 

引き続き、Vol.801-2/6をご覧ください。