Vol.781-4/6 見抜く力。公立中学訪問記-14<04.高松:2-1>(協和・木太・太田) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.781-3/6に続けてご覧ください。

 

▼木太中学校を見ながら宮川沿いに北方向に進む-2

 

▼木太中学校を見ながら宮川沿いに北方向に進む-3

 

▼木太中学校を見ながら宮川沿いに北方向に進む-4、宮川を西に渡り左折

 

 

<木太中学校訪問記>

<沿革概要>

高松市の中部、木太地区と太田地区との境界部分に位置している。校区の大部分は太田第2土地区画整理事業の施行区域で、近年急速に市街化が進んだ区画整然とした街並みが広がっている。

かつて木太地区には同名の旧・木太中学校が存在したが、1950年(昭和25年)2月に旧・花園中学校との統合により玉藻中学校が新設されたため廃止されている。そして高度経済成長の人口増加により、校区内に中央小学校と木太南小学校が相次いで新設開校し、その2小学校に対応する中学校として桜町中学校、玉藻中学校から校区を分離し、旧中学校とは異なる位置・範囲を校区として1986年(昭和61年)4月に新・木太中学校が開校した。

ちなみに中学校の敷地は当時のため池(ガラ池)を埋め立てて建設されたものである。

 

<教育目標・生徒数など(WIKIPEDIA・GACCOM他より引用)

◎教育目標

校訓:自主・創造・友愛

心豊かにたくましく生きる生徒の育成。

<生徒像>

自主:目標を持ち、その実現に努力する生徒

創造:豊かな社会の実現に向け、貢献できる生徒

友愛:周囲に感謝し、生命と人権を大切にする生徒

◎生徒数 731名(2020年度) 男子343、女子388

◎学校銘板・校章

 

◎校歌に歌われている山:阿讃連峯

1.♪xx…春ふかく 陽炎燃えて 見やりには 群山遠く 大空に 光あふれて xxx…♪

 

▼木太中学校の北東端に着いた、宮川沿いに南に進む-1

 

▼東側から校内を見る-1(友愛の像)、校訓(自主・創造・友愛)

▼宮川沿いに南に進む-2、東側から校内を見る-2(校舎前の駐車場)

 

▼東から南側へ右折、正門前に着いた

 

▼木太中学校の正門、南側を西に進む-1

▼河原池之碑

 

▼南側を西に進む-2、南側から校内を見る-1

 

▼南側を西に進む-2、南側から校内を見る-2

 

▼南から西側へ右折、西側を北に進む-1

 

▼西側から校内を見る-1、西側を北に進む-2

 

▼西側から校内を見る-2、西側を北から西へ進む

 

▼西側から校内を見る-3

 

▼南西側を西へ進む、南西側から校内を見る-1

 

▼南西側から右折、南西側から校内を見る-2

 

▼木太中央公園沿いに北へ進む、左前方に木太中央公園

 

▼木太中央公園沿いから木太中学校を見る、太田中学校へ向かう(約3.2km)

 

 

<太田中学校へのルートメモ>

▼左側に木太中学校の南側の道、高松自動車道へ向け木太町を南方向に真っすぐ進む

 

▼木太町を南方向に進む-1、大池北交差点を横断

 

▼木太町を南方向に進む-2(左は大池の堤体)

▼木太町を南方向に進む-3

 

▼木太町を南方向に進む-4(大池南交差点を横断)、右側に平塚中央公園

 

▼木太町を南方向に進む-5(次の交差点を越えると林町に入る)、林町を南方向に進む-1

 

▼高松自動車道を潜る-1(長池交差点)、国道11号線を横断

 

 

引き続き、Vol.781-5/6をご覧ください。