Vol.781-3/6 見抜く力。公立中学訪問記-14<04.高松:2-1>(協和・木太・太田) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.781-2/6に続けてご覧ください。

 

▼協和中学校の正門、校舎案内図

 

▼北側から見る校舎、北側を西方向に進む-2

 

▼北から西側へ進む、西側を南方向に進む-1

 

▼西側を南方向に進む-2

 

▼西から南側に進む、南側を東に進む

 

▼南側から見るグラウンドと校舎、北西端に戻る

 

▼西側を北方向に進む、西側から見る校舎とグラウンド

 

▼西側から見る校舎、左奥を琴電長尾線の電車が通過

 

▼協和中学校の北西端に戻った、木太中学校へ向かう(約2.1km)

 

 

<木太中学校へのルートメモ>

▼元山町を西方向に進む-1(右奥は県営元山団地)、琴電長尾線「協和中学前踏切」を渡る

 

▼「協和中学前踏切」の右(北-元山駅)方向、左(南-水田駅)方向

 

▼元山町を西方向に進む-2、右奥に屋島

 

▼元山町を西方向に進む-3

 

▼元山町を西方向に進む-4、右側に県営元山団地-1

 

▼元山町を西方向に進む-5、右側に県営元山団地-2

 

▼木太町を西方向に進む-1

 

▼後方の県営元山団地、木太町を西方向に進む-2

 

▼木太町を西方向に進む-3

 

▼木太町を西方向に進む-4

 

▼左奥は高松中央IC(手前にはソーラーパネル群)、木太町を西方向に進む-5

 

▼正面は県道43号線交点を右折、左(南)奥は高松自動車道と高松中央IC

 

▼県道43号線を北へ進む、次の交差点を西(左)に渡る

 

▼木太町を大池に向け西に進む

 

▼大池の東北端の交差点を右(北)折、木太町を北に進み次の信号交差点を左(西)に渡る

 

▼木太町を木太中学校へ向け西方向に進む-1

 

▼木太町を木太中学校へ向け西方向に進む-2、右奥に木太中学校が見えて来た

 

▼宮川上橋(宮川)の手前を右折、宮川上橋

 

▼宮川上橋の左に大池の堤体、木太中学校を見ながら宮川沿いに北方向に進む-1

 

 

引き続き、Vol.781-4/6をご覧ください。