Vol.780-2/5 言葉が。かがわ公立中学訪問記-13<04.高松:1-7>(下笠居・勝賀) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.780-1/5に続けてご覧ください。

 

香川県公立中学校訪問記シリーズ-13<04.高松市立:1-7>

(下笠居・勝賀)

 

<学校:住所・☎>

下笠居中学校 〶761-8002 香川県高松市生島町372番地1   ☎087-881-2621

勝賀中学校  〶761-8014 香川県高松市香西南町565番地 ☎087-881-3141

 

<歩行ルート距離・総歩数>

総距離7.7Km(スタート駅~帰宅駅)(立ち寄り部分不含)総歩数 11,240

 

▼学校の位置図

▼校区概略図

 

▼歩行ルート図

 

▼下笠居中学校

▼勝賀中学校

 

<往路ルートメモ>

▼JR端岡駅を出発、JR高松駅で下車

 

▼路線バスターミナルへ進む

 

▼路線バスターミナル②番へ、ターミナル②番に着いた

 

▼下笠居線(弓弦羽行)に乗車、バス停「下笠居支所前」で降車(乗車時間46分)

 

▼下笠居中学校へ向かう(約0.5km)、左側に下笠居小学校の北門

 

▼下笠居中学校の周囲を北→東→南→東へと進む、左奥右に下笠居中学校の正門がある(右は下笠居こども園)

 

▼生島町を西方向に進む-1

 

▼生島町を西方向に進む-2、左上に下笠居中学校のフェンスが見える

 

▼生島町を西方向に進む-3、ミラーの手前を左折

 

▼生島町を南に進む-1、左方向に串ノ山(標高215ⅿ)と下笠居中学校のフェンスが見える

 

▼生島町を南に進む-2、次の交点を左折

 

▼下笠居中学校の西南口の通用門が見えて来た、下笠居中学校の西南口に着いた

 

 

<下笠居中学校訪問記>

<沿革概要>

高松市の北西部、下笠居地区に位置する唯一の中学校である。

1947年(昭和22年)4月、学校教育法の施行に伴い下笠居村立下笠居中学校として開校。それから9年後の1956年(昭和31年)9月には下笠居村が高松市へ合併し、校名が高松市立下笠居中学校に改称された。

 

<教育目標・生徒数など(WIKIPEDIA・GACCOM他より引用)

◎教育目標

志を立て、夢に向かって挑戦する生徒の育成。

<生徒像>

主体的に学ぶ生徒。

心豊かでたくましい生徒。

すこやかな生徒。

◎生徒数 118名(2020年度) 男子60、女子58

◎学校銘板・校章

 

◎校歌に歌われている山:青峰

1.♪xx…天地の恵に育つ村人の 清き心に培いて 誉を揚げよの xxx…♪

 

▼学校の西側を北に進む-1

 

▼西側から学校を見る-1(校舎と体育館)、学校の西側を北に進む-2

 

▼前方左奥に紅峰(標高245ⅿ)が見える、紅峰の手前の県総合運動公園のズーム

 

▼西側から学校を見る-2(奥にプール)、西南口まで戻り右折

 

▼左折した交点へ西に進む、交点に戻り左折

 

▼下笠居中学校の正門へ向かう(約0.5km)、生島町を南に進む(次の四差交点をV字左折)

 

▼四差交点をV字左折(正面奥に下笠居中学校)、下笠居中学校の南側を東北方向に進む-1

 

▼下笠居中学校の南側を東北方向に進む-2、左(北)上に校舎が見える

 

▼下笠居中学校の南側を東北方向に進む-3、正面は串ノ山・左手前に下笠居中学校

 

▼下笠居中学校-1

 

▼下笠居中学校の南側を東北方向に進む-4、北方向に進行し下笠居小学校との間を進む

 

▼左に中学校の校舎と体育館、右に小学校のプール

 

▼下笠居小学校との間を進む

 

▼左上は中学校の体育館、右に下笠居小学校のグラウンドと校舎

 

▼下笠居中学校の正門前の広場に出た、下笠居中学校の正門前に着いた

 

 

引き続き、Vol.780-3/5をご覧ください。