Vol.776-4/6 知る人ぞ。かがわ公立中学訪問記-09<04.高松:1-3(屋島・古高松) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.776-3/6に続けてご覧ください。

 

▼銭場川沿いに北方向に進む-4、JR高徳線口銭場踏切を渡る

 

▼口銭場(こせんば)踏切の右(東-屋島駅)方向、左(西-木太町駅)方向

 

▼銭場川沿いに北方向に進む-5

 

▼県道155号線を直進横断、銭場川沿いに北方向に進む-6

 

▼銭場川沿いに北方向に進む-7(正面右奥に屋島神社)、正面右奥の屋島神社のズーム

 

▼銭場川沿いに北方向に進む-8(国道11号線を直進横断)、銭場川沿いに北方向に進む-9

 

▼相引川に合流、正面奥に屋島中学校

 

▼相引川沿いに西に進み和里橋(なごりはし)を渡る

 

 

<屋島中学校訪問記>

<沿革概要>

高松市東部、屋島地区に位置し、南側には相引川、北側には山岳であり観光地である「屋島」が迫る。1947年(昭和22年)4月1日、学校教育法の施行に伴い、高松市立屋島国民学校の高等科を移行させる形で開校。また同国民学校は同日に高松市立屋島小学校へ改称された。

 

<教育目標・生徒数など(WIKIPEDIA・GACCOM他より引用)

◎教育目標

目標にチャレンジし夢や希望を抱いて卒業していく生徒の育成。

<生徒像>

・夢に向かって自ら学ぶ生徒。

・思いやりの心をもち 互いに助け合う生徒。

・地域を愛し 地域から愛される生徒。

◎生徒数 488名(2020年度) 男子230、女子258

◎学校銘板・校章

 

◎校歌に歌われている山:屋島

1.♪xx…青雲晴れて 朝は清く   xxx … われらの屋島 …♪

2.♪xx…松風鳴りて 緑は深く    xxx … われらの屋島 …♪

3.♪xx…島々寄りて 夕日は赤く xxx… われらの屋島 …♪

 

▼屋島中学校の東南端に着いた、屋島中学校の東側を北に進む-1

 

▼屋島中学校-1、屋島中学校の東側を北に進む-2

 

▼屋島中学校-2、屋島中学校の校門

 

▼屋島中学校の校門扉、校門の誓い

▼屋島中学校の北側を西に進む-1、屋島中学校-3

 

▼屋島中学校-4

 

▼琴電志度線の屋島中学校前踏切を渡り左折、屋島中学校の北側を西に進む-2

 

▼屋島中学校-5

 

▼屋島中学校の北側を西に進む-3、屋島中学校-6

  

▼琴電志度線の屋島競技場踏切を渡る、屋島中学校の西側を南に進む-1

 

▼右側は屋島レクザムフィールド(屋島陸上競技場)、屋島中学校-7

▼屋島中学校の西側を南に進む-2、屋島中学校-8

 

▼屋島中学校-9

 

▼屋島中学校の南側を東に進む

 

▼和里橋(なごりはし)まで戻って来た、屋島神社へ向かう(約0.6km)

 

 

足を延ばして屋島神社へ

▼右(南)奥に銭場川の河口、相引川沿いに東へ進む-1

 

▼相引川沿いに東へ進む-2、東照宮橋(相引川)北詰めの交点を左折

 

▼東照宮橋(相引川)北詰め交点の右(南)方向、屋島神社へ向け北方向に進む-1(琴電志度線の屋島神社前踏切を渡る)

 

▼屋島神社へ向け北方向に進む-2

 

▼屋島神社へ向け北方向に進む-3、鳥居が見えて来た

 

 

引き続き、Vol.776-5/6をご覧ください。