Vol.748-1/6-1 監督の分身。高松市コミセン周辺巡り-22<3.東部北a:4>(牟礼) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

新居宮池は今

躑躅咲く宮池。

 

  

  

 

  

  

 

 

高く広がる空間

檀紙交差点(国道11号線と県道176-178号線交点)の上空。

高松市檀紙町交差点(高松自動車道と県道177-178号線交点)の上空。

高松市御厩町から見る檀紙小学校校舎と高松自動車道の上空。

 

 

野村克也の言葉-AKIJII 71撰

22.監督の分身。

キャッチャーは9人の中で唯一、反対方向を向いている。

捕手は、チームで唯一、他の選手と逆方向を向いている。しかも一人だけ座っている。

異なる視点と視野で、戦局を見つめているのだ。

「捕手は守りにおける監督の分身」。

 

 

Walking & Potteringの風景

ことでん駅周辺シリーズ《[長尾線] N07水田駅》  YouTube所要時間 2:47

水田駅は地上高約8mの「空中駅」で、ことでん52駅のうち唯一の高架駅で最新の駅だ。

高松東道路の整備に伴い、平面交差解消のため春日川、新川、吉田川の3河川をまたぐ路線約1.7kmが立体化された。

工事プランのうち最も安価な高架案でも総事業費57億円、工事期間9年で、2007年10月に供用開始し、踏切7カ所が無くなり渋滞は解消した。

 

 

<Flower arrangement>

 

 

A seasonal flower 

「岩田神社に咲く孔雀藤」をVol.748-1/6-2に掲載しましたのでご覧ください。

 

 

<akijii展-(306)

今報は前報の切り絵を折あげた立体切鉄柵と蔓模様×家です。

(折りの所要時間は10分であった)

 

引き続き、Vol.748-2/6をご覧ください。