Vol.748-1/6-2 監督の分身。高松市コミセン周辺巡り-22<3.東部北a:4>(牟礼) | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.748-1/6-1に続けてご覧ください。

 

岩田神社に咲く孔雀藤が、2021/04/21四国新聞に下記の内容(記事)が掲載された。

早速、マイチャリを漕いで鑑賞に行って来ました。

 

薄紫色爽やかに 高松岩田神社 フジの花が見頃

「高松市飯田町の岩田神社でフジの花が見頃を迎えている。

境内を彩る薄紫色の花が咲き誇り、爽やかな趣を漂わせている。見頃は今月末まで。

岩田神社のフジは樹齢約800年超で、1971年に県の自然記念物に指定された。

1本の幹からフジ棚いっぱいに枝を広げた姿の雄大さから「孔雀藤」と呼ばれ、地域住民らに親しまれている。今年は、今月初めから咲き始めた。長短さまざまな房が無数に垂れ下がり、淡い紫色のカーテンが広がったかのような光景に、訪れた人たちは写真に収めたり、ほのかな甘い香りを楽しんだりしていた。同神社総代会の西谷泰男会長は「新型コロナウイルス禍でなかなか気持ちは晴れないが、花を見て少しでも心が安らかになってもらえれば」と話していた。」

 

マイチャリを漕いで鑑賞に

▼自宅から岩田神社までは約4kmの位置。

マイチャリで自宅を出て右方向のだんご山3兄弟と堂山、正面奥に新居宮池

 

新居宮池の南堤体下を東に進む、県道33号線交差点を左折

 

県道33号線を東方向に進む、県道33号線からJR踏切を渡り県道175号線へ入る

 

県道175号線(JR予讃線に並行)を衣懸池沿いに進む、マイチャリの籠に乗っている居候犬「るる」

 

JR予讃線沿いから離れて県道175号線を東北に進む、県道175号線を東北にしばらく進む

 

県道177号線との三叉交点を右に進む、引き続き県道175号線を東北に進み次のT交点を右折

 

鬼無町鬼無を東南に進み永代橋を渡る、永代橋(本津川)

 

岩田神社が見えて来た、岩田神社に到着(マイチャリで所要時間20分)

 

 

▼岩田神社の孔雀藤。

岩田神社の境内と藤棚、孔雀藤の藤棚

 

藤棚の全景

孔雀藤の説明板、天然記念物・孔雀藤の石碑

 

北→西→南へ藤棚を巡回、岩田神社・孔雀藤-1

 

岩田神社・孔雀藤-2

岩田神社・孔雀藤-3

 

岩田神社・孔雀藤-4

 

岩田神社・孔雀藤-5

 

岩田神社・孔雀藤-6

 

岩田神社・孔雀藤-7

 

岩田神社・孔雀藤-8

 

岩田神社・孔雀藤-9

 

岩田神社・孔雀藤-10

 

岩田神社・孔雀藤-11

 

岩田神社・孔雀藤-12

 

岩田神社・孔雀藤-13

 

岩田神社・孔雀藤-14

岩田神社・孔雀藤-15

 

岩田神社・孔雀藤-16

岩田神社・孔雀藤-17

 

岩田神社・孔雀藤と「るる」、岩田神社の藤棚を後にした。

 

引き続き、Vol.748-2/6をご覧ください。