新居宮池は今
雨後の夕陽を受け輝く宮池の水面。
高く広がる空間
ウォーキングコースから見る猪尻山の上空。
盆栽集出荷場から見る国分寺町第一浄水場配水池と猪尻山の上空。
盆栽集出荷場から見る国分寺町の山々(火ノ山・鷹ノ山…)の上空。
野村克也の言葉-AKIJII 71撰
13.敵がいないとは。
35歳を超えて敵がいないということは、人間的に見込みがないことである。
何かを成し遂げようとすれば、敵は当然できる。
Walking & Potteringの風景
ことでん駅周辺シリーズ《[長尾線] N16公文明駅》 YouTube所要時間 3:43
公文明駅の前身は、現在地より東100mにあった明治の長尾西駅が始まりだ。
大正期は井戸川駅と名前を変え、昭和には廃止され、1年後の1952年に名前を変えて復活した。
穏やかな日々の中で、ひたすら穏やかに時間の過ぎる無人駅にもいくつものドラマがある。
Walkingコース12景-月度別POINT景
日課のウォーキングコースの12POINT(定位置)のPOINT事に一ヵ年の変化を月一度10日報に掲載します。今報はPOINT-03:法華寺とだんご山3兄弟で、2020.04~2021.03です。
◇ウォーキングコース図(POINT印入)、 高低と距離図
POINT-03(法華寺とだんご山3兄弟)
◇2020.04、2020.05
◇2020.06、2020.07
◇2020.08、2020.09
◇2020.10、2020.11
◇2020.12、2021.01
◇2021.02、2021.03
<Flower arrangement>
A seasonal flower
◇如意輪寺跡のヤブツバキ(ヒゴツバキ)
・Vol.737(21-02-25)が早過ぎたので再訪した。
・21-02-25時点のシダレウメと猫柳の今の姿。
◇杉山団地のプランターに咲くサクラソウ
◇ウォーキングコースにひっそりと今年も咲いたヒマラヤユキノシタとヒヤシンス
◇杉山団地とウォーキングコースのH宅に咲くボケ
◆今報は白木蓮と雪柳を追跡した。
ウォーキングコースや如意輪寺公園・杉山団地などを歩いた。
◇白木蓮(はくもくれん)
開花時期は3月上旬~4月上旬頃で白い清楚な花である。花びらの幅が広く、厚みがある。
花は上向きに閉じたような形で咲き、全開しない。
開花しているときの風景は、白い小鳥がいっぱい木に止まっているように見える。
花びらは太陽の光を受けて南側がふくらむため、花先は北側を指す。
よって、「つぼみ」の頃は片方にそり返っていることから、「磁石の木」と呼ばれることもある。
・如意輪寺跡南S宅
・端岡Y宅
・杉山団地D宅
・新居宮池傍のS宅
◇雪柳(ユキヤナギ)
開花時期は3月上旬~4月中旬頃で、中国が原産である。
葉が柳の葉に似て細長く、枝いっぱいに白い花を雪が積もったように咲かせるところからこの名が付いた。花がいっぱい散ったあとの地面も雪がパラパラと積もったように見える。
・walkコースa
・walkコースb
・新居宮池傍
・杉山団地a
・杉山団地b
・如意輪寺公園東のⅠ宅
<akijii展-(297)>
鮮やかな色と繊細な影が重なるペーパーアート:立体切り絵にチャレンジしました。
「立体切り絵」とは、切り絵した紙を折ったり組み立てたりして、立体的な作品に仕上げたものである。
立体にすることで空間が広がり、平面で柄を形作っていた線と線、形と形、形と線が絶妙な距離で重なり合い、新たな柄を生み出す。また、柄の向う側に違う柄が透けて見えたり、光を受けた途端、1枚絵のような影が現れたり…、次から次へと想像を超える美しさに出会うこととなる。
今報からはこの立体切り絵を掲載していきます。
まず「切り絵」を紹介し、次報で折りあげた「立体切り絵」の紹介をする手順で進めて参ります。
今シリーズは24点の作品の製作を予定して進めます。
それでは、「牡丹模様×人形」の切り絵からスタートします。
今報の立体切り絵の切り絵は「牡丹模様×人形」です。
(切り絵の所要時間は300分であった)
◇図案(見本)、完成した切り絵
◇立体切り絵用に準備した用紙
次報の「折あげた立体切り絵」と比較して観て頂ければと思います。
引き続き、Vol.739-2/4をご覧ください。


























































