Vol.661-2/4に続けてご覧ください。
<コース歩行メモ>
▼園内から県道13号線に戻った、西植田町を西北方向に進む-2
▼左へ大きくカーブし西南方向に進む、西植田町を西南方向に進む
▼今度は右にカーブする
▼左奥に神内池が見える、西植田町を西北方向に進む-1
▼西植田町を西北方向に進む-2、反射鏡にマーキング
▼左にカーブした後に右カーブ
▼今度は前方で右カーブ後に左カーブだ、香川町川内原に入った
▼「↑高松空港」の標識、香川町川内原を西方向に進む-1
▼振り返ると「↑植田町」の標識、香川町川内原を西方向に進む-2
▼右に「カナック」の看板、右は「ヰセキ四国香川支社」
▼右には「うどん もり家本店」、香川町川内原を西方向に進む-3
▼次の三叉路-左角に「円明寺-南へ1km」の案内板、香川町川内原を西方向に進む-4
▼香川町川内原を西方向に進む-5、道路標識が見えて来た
▼高松市川東上に入った-「綾川町13・塩江7km」の標識、高松市川東上を西に進む-1
▼高松市川東上を西に進む-2、高松市川東上交差点に着いた
▼高松市川東上交差点の右(北東)方向、左(南西)方向
▼新池に寄り香川町川東交差点へ向かう(県道は約1.1km)、ひょうげまつりの里の看板
Favorite place
<香川町 新池>
香川町の新池(しんいけ)は、ひょうげ祭りのクライマックスで神輿が池の中に勢いよく飛び込むが、その新池に太陽光発電のソーラーパネルが並んでいる。
2015/11/30発表の記事を要約すると、ウエストエネルギーソリューション(広島市)は、高松市のため池の水上に出力2.688MWのメガソーラーを建設すると発表した。水上メガソーラーでは国内最大規模になるという。建設する場所は、高松市香川町川内原にある市所有のため池「新池」で、水面の一部(約25万m2)を借り、太陽光パネル約1万枚を浮かべる。事業費は約8億円を見込んでいて、2016年7月の稼働を目指す。新池には、同社を含めて3社が水上メガソーラーの建設を予定しており、合計出力で8.1MWに達する。
▼仏生山街道の説明板、太陽光無発電所
▼メガソーラーパネル群-1
▼メガソーラーパネル群-2
▼メガソーラーパネル群-3
▼メガソーラーパネル群-4
▼メガソーラーパネル群-5
▼メガソーラーパネル群-6
<コース歩行メモ>
▼飯田原大権現へ寄る、香川町川東上を西へ進む
▼四国のみち指導標の藤尾神社の方向へ進む、香川町川東上を南へ進む
▼飯田原大権現に着いた、飯田原大権現-1
▼飯田原大権現-2、竜満池の遊歩道へ寄る-北へ進む
▼四国のみち指導標の竜満池(0.8km)方向へ進む、香川町川東上を北西方向へ進む-1
▼香川町川東上を北西方向へ進む-2、県道13号線交点(押ボタン信号)を左折
▼香川町川東上を西方向へ進む、左へ大きくカーブ
引き続き、Vol.661-4/4をご覧ください。