Vol.615-2/4 麻中之蓬。<郵便局のある町を歩く-19:吉原・中村・金蔵寺郵便局> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.615-1/4に続けてご覧ください。

 

郵便局のある町を訪ね歩くシリーズ:19吉原・中村・金蔵寺郵便局

 

今回訪れる善通寺市吉原町の郵便番号765-0061、中村町765-0073、金蔵寺町765-0031である。

 

<訪ね歩く町>

善通寺市吉原町・中村町・金蔵寺町

 

<歩行ルートと郵便局ルート総歩数 10,700

▼歩行ルート図、善通寺吉原郵便局

 

▼月照・信海の誕生地、春日神社

 

▼円通寺、善通寺中村郵便局

 

▼樫藪跨線橋の下部の地下道、金倉寺

 

▼善通寺金蔵寺郵便局、JR金蔵寺駅

 

 

<歩行メモ>

JR端岡駅を出発、JR善通寺駅で下車

 

▼市民バス停「市役所前」へ向かう(0.3km)、市民バス停「市役所前」へ-1

 

▼市民バス停「市役所前」へ-2

 

▼市民バス停「市役所前」へ-3、市民バス停「市役所前」に着いた

 

▼善通寺市庁前の彫刻「力・1968・速水史朗」、市民バス「空海号」に乗車

速水史朗は、仲多度郡多度津町生まれ。徳島工業専門学校機械科(現・徳島大学工学部機会工学科)卒業。和瓦の技法を用いた黒陶と石彫の作家である。特に石彫は、モニュメンタルな作品やバブリックアートが多く、東京都庁や国立科学博物館などを始め全国100ケ所を超えるパブリックスペース等に作品が設置されている。(Wikipediaより)

 

▼バス停「吉岡公民館前」で降車、善通寺吉原郵便局へ向かう(0.2km)

 

▼県道48号線を東へ進む-1

 

▼善通寺吉原郵便局が見えてきた(右奥は筆ノ山)、善通寺吉原郵便局に着いた

 

 

<訪ねる郵便局-1:善通寺吉原郵便局【店番号:63152★★★☆☆

善通寺吉原郵便局の所在地は「善通寺市吉原町554-5ある。

 

▼善通寺吉原郵便局-1

 

▼善通寺吉原郵便局-2

▼善通寺吉原郵便局-3

 

▼善通寺吉原郵便局-4

 

 

<歩行メモ>

▼春日神社へ向かう(1.8km)、県道48号線を東へ進む-2

 

▼右側に月照・信海の誕生地の看板があり立ち寄る、月照・信海の誕生地-1

郷土の誇りである両上人がこの地で誕生したことを記念して、地元有志によって竹森家の所有地に昭和十年に建立された石碑が今も残ります。(善通寺市HP)

 

▼月照・信海の誕生地-2

 

▼県道48号線を東へ進む-3、県道48号線を左折()して四国のみちへ進む

 

▼後方に筆ノ山と我拝師山、四国のみちを右折-東へ進む

 

▼右方向奥に筆の山と手前に弘階池、四国のみちを東へ進む-1

▼右後方に筆ノ山と我拝師山、左から我拝師山・中山・火上山

 

▼左後方は天霧山、四国のみちを東へ進む-2

 

▼右折して春日神社へ、右方向に筆ノ山・我拝師山・中山・火上山

 

▼春日神社へ進む

 

▼左に甲山-春日神社が見える、左側に寺号標-参道を東へ進む

 

▼参道を進む-1

 

▼参道を進む-2

▼参道を進む-3、春日神社に着いた

 

 

引き続き、Vol.615-3/4をご覧ください。