Vol.603-2/4に続けてご覧ください。
▼一般道を南に進む、一般道を東進-5
▼反射鏡にマーキング、一般道を東進-6
▼一般道を東進-7、右折して南へ進路を変える
▼一般道を南下
▼交点を左折し東へ進む、水路沿いに東進-1
▼水路沿いに東進-2、次の交点で右折
▼右折し南下(反射鏡にマーキング)、田圃道を南に進む
▼右(西)方向に白山が頭を出している、左奥にさぬき市民病院が見える
▼左折して地蔵川の堤防へ進む、正面に地蔵川の堤防に姿を見せる
▼地蔵川の堤防を右折、長尾街道の交点へ進む-1
▼長尾街道の交点へ進む-2
▼長尾街道の交点へ進む-3
▼石田郵便局へ進む(約0.3km)、長尾街道を東へ進む-1
▼反射鏡へマーキング、長尾街道を東へ進む-2
<訪ねる郵便局-2:石田郵便局>【店番号:63073】★★★★☆
郵便局の所在地は「さぬき市寒川町石田東378-5」である。
▼石田郵便局が見えてきた、石田郵便局に着いた
▼石田郵便局-1
▼石田郵便局-2
▼石田郵便局-3
<歩行メモ>
▼石田郵便局を後にする、さぬき市民病院に立ち寄る
▼さぬき市B&G海洋センターと武道館、長尾郵便局へ向かう(約3.3km)
▼長尾街道を西へ進む-1、右(北)側に荒魂神社
▼長尾街道を西へ進む-2、地蔵川を渡る
▼長尾街道を左折、南に進み次を右折(西進)
▼一般道を西進-1(寒川町石田西)
▼一般道を西進-2
▼一般道を西進-3
▼右(北)に大日堂、十三塚
八坂町の大日堂の前に、昭和9年10月20日建立で、毎年9月20日に供養が行われている「十三塚」と刻まれた自然石がある。「十三塚」は県内の所々にあるらしいが、当地の十三塚は元々東王田池の堤下に、約200mにわたり東西一列に十三の土盛りがあり、その上に凝灰岩製の塔が置かれていたという。
「十三塚」の由来については、諸説ある中で「斑足王が13人の子を殺したから」とするものと、「中世の信仰で、父母が死んだ後、三日目から十三周忌の各法事に1基ずつ塚を築き都合十三になったもの」とするものが有力である。当地の「十三塚」の主については、「屋島の源平合戦で敗れた平家の落人13人」と「雨滝城の落ち武者13人」という2つの伝説がある。
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