Vol.600-4/4 大器晩成。<郵便局のある町を訪ね歩く-04:小田郵便局> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.600-3/4に続けてご覧ください。

 

▼後を振り返る(山上に讃岐カントリークラブ)、讃岐カントリークラブのズーム

 

▼県道137号線を北西に進む-3、県道137号線を西方向に進む-1

 

▼苫張東のヴィラ興津、県道137号線を西方向に進む-2

▼県道137号線を西方向に進む-3、対岸の馬が鼻(志度カントリークラブ)

 

▼県道137号線を西方向に進む-4

 

▼興津海水浴場が見えてきた、県道137号線を西北に進む-1

 

▼県道137号線を西北に進む-2 さぬき百景石柱(馬が鼻・興津海岸)

 

▼県道137号線を西北に進む-3 浦小田海岸・興津海水浴場の表示板

目の前は小豆島が見えて風光明美な海岸で夏には海水浴場にもなり、海岸線には遊歩道も整備されていて、釣り人も集まる海岸である。

四国新聞社選定さぬき百景「馬ヶ鼻と興津海岸」に指定されている。

 

▼浦小田海岸・興津海水浴場1-1

 

▼浦小田海岸・興津海水浴場1-2

 

▼恵比須神社

 

▼浦小田海岸・興津海水浴場2-1

 

▼浦小田海岸・興津海水浴場2-2

 

 

▼コミバス停「興津海水浴場」、JR志度駅まで乗車(帰りは大串経由)

 

▼コミバス停「大串」でUターン、さぬきワイナリー

 

▼瀬戸内海と新開漁港、庵治半島と五剣山

▼中央奥に二子岩、大串自然公園への標識板

 

▼右に鴨部川、左奥に日盛山

 

▼鴨部川の堰、鴨庄橋

 

▼鴨部川の下流方向(昭和橋が見える) 右前方に五剣山

 

▼徳島文理大学香川キャンパス、バス停「JR志度駅」に着いた

 

JR志度駅2番ホーム-高松方向、JR志度駅から帰宅の途に就いた

 

 

▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀