Vol.597-2/4 水清無魚。<郵便局のある町を訪ね歩く-01:相生・引田郵便局> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.597-1/4に続けてご覧ください。

 

郵便局のある町を訪ね歩くシリーズ:01相生・引田郵便局

 

香川県には直営郵便局189、簡易郵便局28、計217局ある。

その内の四国本土に所在する直営郵便局164局を順次訪ね、郵便局のある町並みを併せ、今報から紹介したいと思います。訪問移動の手段は公共交通機関(JR四国、ことでん電車、バス会社、自治体コミバス)を利用して第1訪問局の近くまで行き、1ルート710kmの歩行で巡回をする方法としました。

164局を計画通りのスケジュールで実行できるのか、全行程を終えるのに何回を要するのか心配もするが兎に角、スタートしましたので、お付き合いください。

 

また、小生が局を5段階で表現(---)していますが、これは入局した時の雰囲気と、当方の目的に対しての協力感から採点したもので、勝手が過ぎているやも知れませんが、ご無礼の段はお許し願いたい。まずは、香川県の東部(徳島県境)の東かがわ市からの第1報です。

今回訪れる東かがわ市馬宿の郵便番号 〒769-2902、引田は〒769-2901である。

 

<訪ね歩く町>

東かがわ市馬宿・引田

 

<歩行ルートと郵便局ルート総歩数 8,990

▼歩行ルート図、杉尾神社

 

▼三谷製糖羽根さぬき本舗の入口暖簾、来店接待

 

▼相生郵便局、引田郵便局

 

 

<歩行メモ>

JR端岡駅2番ホームから出発、JR高松駅で3番ホーム高徳線へ乗り換え

 

▼次は讃岐相生駅の案内、JR讃岐相生駅で下車

高松駅から所要ダイヤ時間は、特急列車待ちなど待機時間が多く103分であった。

 

▼「讃岐相生」の説明板、讃岐相生駅をスタート

 

▼国道11号線交点を左折、国道11号線を西北へ進む-1

▼国道11号線を西北へ進む-2

 

▼次を左折し杉尾神社へ向かう、四国のみちを南西に進む-1

 

JR高徳線の堀切踏切を渡る、左()方向に讃岐相生駅が見える

 

▼四国のみちを南西に進む-2

▼四国のみちを南西に進む-3

 

▼四国のみちを南西に進む-4

 

▼四国のみちを南西に進む-5、杉尾神社の参道東階段上り口に着いた

 

▼杉尾神社の参道東階段を上がる-1

 

▼杉尾神社の参道東階段を上がる-2、杉尾神社の境内に着いた

 

▼杉尾神社-境内、注連柱と拝殿

 

▼杉尾神社-拝殿、拝殿扁額

 

▼杉尾神社-本殿、社殿

 

▼杉尾神社の御旅所へ、御旅所の側を下る

 

▼天理教香川大教会、国道11号線へ戻る

 

▼南野地区をR11へ向けて進む-1、杉尾神社への参道西階段

 

▼南野地区をR11へ向けて進む-2

 

▼南野地区をR11へ向けて進む-3

▼南野地区をR11へ向けて進む-4

 

▼南野地区をR11へ向けて進む-5、杉尾神社の杜を振り返る(ズーム)

 

▼左(西南)に天理教香梅川文教会、南野地区をR11へ向けて進む-6

 

▼南野地区をR11へ向けて進む-7、右()方向にJR讃岐相生駅が見える

▼南野地区をR11へ向けて進む-8JR高徳線の南野踏切を渡る

 

▼南野地区をR11へ向けて進む-9、国道11号線が見えてきた

 

 

引き続き、Vol.597-3/4をご覧ください。