Vol.594-3/6 行雲流水。<国道377号線を歩く-10:多和兼割~五名> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.594-2/6に続けてご覧ください。

 

<歩行メモ>

▼「←大窪寺」の案内、「←白鳥・志度→」の標識

 

▼極楽橋(兼割中川)を渡る(標高:398m)、多和兼割を東に進む-1

▼左に四国のみちの指導標、多和兼割を東に進む-2

指導標には「←大窪寺・白鳥温泉-三宝寺→」と表記されている。

このコースはかがわ遊歩くらぶ「13.阿讃山麗のへんろみち」である。

 

▼右側に四国のみち入り口の指導標、四国のみち「白鳥温泉・三宝寺」方向へ

指導標は「↓大窪寺・白鳥温泉-三宝寺→」である。

 

▼多和兼割を東から東北にカーブ

 

▼東ががわ市に入った(標高:373m)、東かがわ市五名(ごみょう)を東北に進む

 

▼「はらいがわトンネル」が見えてきた、五名大橋(大影谷川)を渡る(標高:342m)

2014/7/24、東かがわ市五名とさぬき市多和の間で、平成8年から整備を進めていた国道377号はらいがわ拡幅工区「はらいがわトンネル・五名大橋」0.9㎞の工事が完成し供用がスタートとした。

 

▼五名大橋の左側、右側

▼五名大橋を進む

 

▼「はらいがわトンネル」を通る、はらいがわドンネル-1

 

▼はらいがわドンネル-2

 

▼はらいがわドンネル-3

 

▼はらいがわドンネル-4(標高:349m)

▼五名払川を南東に進む-1

 

▼五名払川を南東に進む-2

 

国道番号標識:377東かがわ市五名、振り返る東女体山

 

▼五名払川を南東に進む-3

 

▼左側の山林、五名払川を南東に進む-4

 

▼左に四国のみちの指導標、右後方に「のごうさんの大銀杏」

指導標への記述は「←大窪寺2.0km・三宝寺11.5km→」である。

▼五名払川を南東に進む-5、右に五名のランドマーク(地元の人が曰く)

「←モリゴMORIGO・大くぼ寺o kubo zi→」と記述してある。

 

▼五名払川を南東に進む-6

 

▼五名払川を南東に進む-7

 

▼五名払川を南東に進む-8

 

▼五名払川を南東に進む-9

 

▼五名払川を南東に進む-10

 

▼地蔵堂・四ツ足堂-1(標高:274m)

 

▼地蔵堂・四ツ足堂-2

 

▼東北に進行方向が変わる、五名を北東に進む-1

 

▼五名を北東に進む-2

 

▼右下は日開谷川、左上は崩落防壁(標高:268m)

 

 

引き続き、Vol.594-4/6をご覧ください。