Vol.558-3/4に続けてご覧ください。
<歩きメモ>
▼郷照寺へ向かう-1
▼浄泉寺の閻魔堂へ寄る、浄泉寺の閻魔堂-1
▼浄泉寺の閻魔堂-2、郷照寺へ向かう-2
▼郷照寺-1
四国霊場八十八ヶ所第78番札所で、奈良時代に高僧・行基が開創した。弘法大師が本尊を刻み、厄除けの誓願を行ったことから、厄除けうたづ大師として信仰を集めるようになった。
真言宗と時宗の両宗を奉ずる四国札所唯一の寺である。
▼郷照寺-2
▼郷照寺-3
▼郷照寺-4
▼古街-西町東・中へ向かう
▼古街-西町東・中を進む-1
▼古街-西町東・中を進む-2
▼左(南)に本妙寺、古街-西町東・中を進む-3
▼古街-西町東・中を進む-4
▼古街-西町東・中を進む-5
▼宇夫神社-1
昔から宇多津町民に親しまれている神社で、「うぶしな」と読む。本殿は、伊勢神宮外宮の旧多賀宮御正殿を拝戴したもので、国登録有形文化財に登録されている。平成19年に遷座千二百年祭を斎行。境内には、古代の祭祀跡といわれる巨石・磐境(いわさか)もあり、古からの時の流れを感じさせる。
▼宇夫階神社-2
▼宇夫階神社-3
▼宇夫階神社-4
▼宇夫階神社-5
▼宇夫階神社-6
▼宇夫階神社-7
▼宇夫階神社-8
▼宇夫階神社-9
▼古街-横町を抜ける-1
▼古街-横町を抜ける-2
▼古街-横町を抜ける-3、古街-横町の標示板
▼古街-横町を抜ける-4、県道33号線の交点を左折
▼県道33号線を南下し194号線交点で右折、JR宇多津駅へ向かう-1
▼JR宇多津駅へ向かう-2
▼JR宇多津駅へ向、かう-3
▼JR宇多津駅へ向かう-4、JR宇多津駅に戻った
▼JR宇多津駅の4番ホームへ、JR宇多津駅から帰宅の途に就いた
▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀