Vol.556-3/5 持ち過ぎである。<史跡探訪-瀬戸大橋の入口編-01:坂出市京町・八幡町> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.556-2/5に続けてご覧ください。

 

<歩きメモ>

▼両景橋へ向かう、県道33号線(久米通賢街道)を北へ横断

 

▼久米通賢街道の標識、県道19号線を北上-1

久米通賢街道とは、県道33号線の坂出市内区間の愛称である。

 

▼県道19号線を北上-2

 

▼もう少しで「さぬき浜街道」:右側は東大浜緑地、東大浜緑地

 

▼県道19号線とさぬき浜街道の交点:左側へ横断、さぬき浜街道沿いに西へ進み両景橋へ

 

 

<探訪史跡-3:両景橋>

両景橋は、久米通賢によって文政12年に作られた木橋で、東大浜塩田と西大浜塩田を結んでいた。

明治25年にアーチ式石橋に改築され、昭和21年の港の改修まで皆に親しまれてきました。

昭和59年、その記念碑が建てられている100m北に新しい現在の両景橋が作られた。

 

▼久米町()から見る両景橋、築港町()から見る両景橋

▼真下から見る両景橋、両景橋の記念碑

 

▼両景橋への上り道

 

▼南側の欄干-(坂出港)、北側の欄干-(両景橋)

 

 

両景橋の頂点付近から、入浜式塩田跡を見る。

▼頂点の手前、頂点の手前から入船町方向を振り返る

 

▼頂点、頂点から見る久米町方向

 

▼頂点から見る中央町方向、頂点を越えてみる西大浜北方向

 

▼頂点を越えてみる番の洲町方向

 

▼もう少しで西側へ下りる、西側の欄干-左側は西大浜緑地

 

 

<歩きメモ>

▼瀬戸中央道の入口500m地点の標識が見えてきた、両景橋西詰交点を左折

 

▼西大浜緑地

 

▼県道192号線を横断して西側の緩衝緑地へ、田尾茶臼山古墳へ向かう:緩衝緑地沿いに西に進む

 

▼緩衝緑地沿いに西に進む:突当りわ左折、西大浜第3公園沿いに南下

 

▼西大浜第3公園:奥に聖通寺山、坂出第二住宅沿いに南下

 

▼宮下町の住宅街を南下、漸く県道33号線:右折

 

▼県道33号線を西へ進む、県道33号線を西南へ進む-1

 

▼県道33号線を西南へ進む-2

 

▼県道33号線を西南へ進む-3、瀬戸中央自動車道を潜る-1

 

▼瀬戸中央自動車道を潜る-2 、県道33号線を西南へ進む-4

 

▼宇多津町へ入る、田尾茶臼山古墳へ-1

 

 

引き続き、Vol.556-4/5をご覧ください。