Vol.556-2/5に続けてご覧ください。
<歩きメモ>
▼両景橋へ向かう、県道33号線(久米通賢街道)を北へ横断
▼久米通賢街道の標識、県道19号線を北上-1
久米通賢街道とは、県道33号線の坂出市内区間の愛称である。
▼県道19号線を北上-2
▼もう少しで「さぬき浜街道」:右側は東大浜緑地、東大浜緑地
▼県道19号線とさぬき浜街道の交点:左側へ横断、さぬき浜街道沿いに西へ進み両景橋へ
<探訪史跡-3:両景橋>
両景橋は、久米通賢によって文政12年に作られた木橋で、東大浜塩田と西大浜塩田を結んでいた。
明治25年にアーチ式石橋に改築され、昭和21年の港の改修まで皆に親しまれてきました。
昭和59年、その記念碑が建てられている100m北に新しい現在の両景橋が作られた。
▼久米町(南)から見る両景橋、築港町(北)から見る両景橋
▼真下から見る両景橋、両景橋の記念碑
▼両景橋への上り道
▼南側の欄干-(坂出港)、北側の欄干-(両景橋)
両景橋の頂点付近から、入浜式塩田跡を見る。
▼頂点の手前、頂点の手前から入船町方向を振り返る
▼頂点、頂点から見る久米町方向
▼頂点から見る中央町方向、頂点を越えてみる西大浜北方向
▼頂点を越えてみる番の洲町方向
▼もう少しで西側へ下りる、西側の欄干-左側は西大浜緑地
<歩きメモ>
▼瀬戸中央道の入口500m地点の標識が見えてきた、両景橋西詰交点を左折
▼西大浜緑地
▼県道192号線を横断して西側の緩衝緑地へ、田尾茶臼山古墳へ向かう:緩衝緑地沿いに西に進む
▼緩衝緑地沿いに西に進む:突当りわ左折、西大浜第3公園沿いに南下
▼西大浜第3公園:奥に聖通寺山、坂出第二住宅沿いに南下
▼宮下町の住宅街を南下、漸く県道33号線:右折
▼県道33号線を西へ進む、県道33号線を西南へ進む-1
▼県道33号線を西南へ進む-2
▼県道33号線を西南へ進む-3、瀬戸中央自動車道を潜る-1
▼瀬戸中央自動車道を潜る-2 、県道33号線を西南へ進む-4
▼宇多津町へ入る、田尾茶臼山古墳へ-1
引き続き、Vol.556-4/5をご覧ください。