Vol.554-4/5 悠々たる天地の間で。<史跡探訪-中讃編10:丸亀市綾歌町> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.554-3/5に続けてご覧ください。

 

▼坂を上る-1

 

▼坂を上る-2、右折

 

▼坂を上る-3

 

▼眼下は宮家鶏舎、坂を上る-4

 

▼坂を上る-5、丸亀市営高丸墓地1

 

▼丸亀市営高丸墓地、快天山古墳へ-1

ここからマイチャリへ乗車して進む。

 

▼快天山古墳へ-2

 

▼快天山古墳の案内板が見えてきた

 

 

<探訪史跡-3:快天山古墳>

快天山古墳は、古墳時代の墳墓の最も特徴的な形式である前方後円墳で、長さ98.8m、高さ10.55mで、その築造された時代は、古墳時代の前期で、だいたい4世紀の中頃になる。古墳の造られている場所は、平地部から40mほど高さのある丘陵の尾根の先端部分である。 (詳細はパンフの写真)

 

▼快天山古墳の駐車場(標高:72m) 快天山古墳の案内板とパンフ箱(後に紹介)

 

▼古墳入口、前方部

 

▼前方部前端

 

▼後円墳-1(丸亀市が調査中)

 

▼後円墳-2(標高:75m)

▼後円墳-3

 

▼後円墳:1号石棺、第2号石棺

 

▼後円墳:3号石棺、後円墳-4

 

▼後円墳-5

 

▼後円墳から前方部を見る

 

 

<現地の箱から持ち帰ったパンフ>

▼表紙、立地・配置・規模

 

▼構造・構築、外表施設

 

▼円筒埴輪・壺形埴輪、埋葬施設-1

 

▼埋葬施設-2、副葬品・その他

 

 

引き続き、Vol.554-5/5をご覧ください。