Vol.549-2/5に続けてご覧ください。
▼雲気神社へ向かう、県道212号線の交点を左折
▼県道212号線を南下
▼高松自動車道を南へ潜る、直ぐ右折
▼県道217号線を西南進-1、左(南)前方に筆岡小と五岳山
▼県道217号線を西南進-2
▼県道217号線を西南進-3、弘田川大橋(弘田川)を渡る
▼右側は高松自動車道の橋梁、左側は弘田川の上流方向
<探訪史跡-3:雲気神社>
弘田郷の産土神社で、その社格は郷社である。また延喜式神名帳によれば、讃岐国官社二十四社の一とされている。天霧山の霧によって雲がわき、雨が降るということから、雲気神社となったという。
▼左前方に見えた、立ち寄る
▼社号標と鳥居、参道
▼狛犬、拝殿
▼讃岐国式内24社扁額、本殿
<リャリ走行メモ>
▼県道217号線は右折れ:高松自動車道に沿って直進、自動車道に沿って西南進
▼左折し県道48号線交点へ向かう-1
▼右前方の正覚寺(しょうかくじ)に寄る、正覚寺:山門
▼正覚寺:本堂
▼正覚寺:鐘楼、県道48号線交点へ向かう-2
▼右側に吉原小、県道48号線交点へ向かう-3
▼県道48号線交点を右折、県道48号線を西進-1
▼右側の鷲井(わしい)神社へ寄る、鷲井神社:入口
僧空海の創建と伝える鷺井神社は、青龍大権現とも呼ばれている。
東社前の霊泉跡は鷺井とよばれ、この井水が眼病の治療信仰を集めた。
外濠に不思議な方葉の葦が生え、また青龍が鷺に乗ってとまったという伝説も残されている。
▼鷲井神社-注連柱・鳥居、境内
▼鷲井神社-拝殿、本殿
▼青龍古墳(せいりゅうこふん)
二重の濠をめぐらし、幅の広い周庭帯と周濠の一部を残すこの古墳の幽玄さは、四国古墳文化の極美ともいわれている。後円部の石室も確認され小刀手が出土している。
▼鳥坂峠の登り口へ向かう-1、県道48号線を西進-2
▼右前方に天霧山、県道48号線を西進-3
▼左側は我拝師山・火上山、県道48号線を西進-4
▼国道11号線との交点を直進、鳥坂峠の登り口へ向かう-2
▼右側は七仏薬師106、国道11号線交点を右折
▼右は鳥坂ゴルフセンター、国道11号線を西進-1
▼国道11号線を西進-2、鳥坂峠の登り口に着いた
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