Vol.548-3/5 慎ましやかに生きる。<史跡探訪-中讃編04:善通寺市善通寺・生野町> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.548-2/5に続けてご覧ください。

 

<リャリ走行メモ>

▼鶴ケ峰4号墳へ向かう-1

 

▼県道47号線も戻った、県道47号線を南下

 

▼交点を右折、小道を進む-1

 

▼小道を進む-2

 

▼振り返ると南部小学校が見える、交点を右折

 

▼鶴ケ峰4号墳へ向かう-2、右前方が鶴ケ峰

 

▼西日本農業研究センターを通過、大麻山を背にした西日本農業研究センター

 

▼左側に樽池・後ろに筆ノ山・我拝師山・中山、大麻山ハイキングコース総合案内板

 

▼コースの始・終点の標識、樽池と大麻山

 

 

<探訪史跡-2:鶴ケ峰4号墳>

▼樽池と鶴ケ峰、鶴ケ峰4号墳の入口?

登り口と思われるたが、四国学院大学のサッカー場の入口との標識を見たので止めにした。

 

 

<リャリ走行メモ>

▼丸山(北向)八幡宮へ向かう

筆ノ山・我拝師山・中山・火上山と、五岳山が揃って見える場所からシャッターを押した。

 

 

<探訪史跡-3:丸山(北向)八幡宮・丸山古墳>

鶴ケ峰から北西にのびる尾根上に、丸山(北向)八幡神社がある。丸山古墳は、この社殿裏にある前方後円墳で、全長54m、後円部直径30mで、5世紀中頃の築造と推測されている。主体部は、社殿建築時に後円部の一部が破壊された。出土遺物は不明だが、くびれ部付近で版築された墳丘が確認できる。

 

▼八幡宮が見えてき、八幡宮に着いた

 

▼鶴ケ峰4号墳と丸山古墳の説明板、鳥居と社号標

▼参道、注連柱と境内

 

▼拝殿

 

▼本殿

 

▼版築土壌

 

▼丸山古墳

 

▼境内、社殿

 

 

引き続き、Vol.548-4/5をご覧ください。