Vol.544-3/4に続けてご覧ください。
<探訪史跡-2:丸山城跡>
丸山城の築城年代は定かではないが天正年間(1573年~1592年)飯尾国盛によって築かれた。
城主の飯尾氏は阿波国飯尾村に在していたが長宗我部氏の侵攻によって逃れてここに移ったという。
▼山頂を目指し道なき道を進む-1
▼山頂を目指し道なき道を進む-2、漸く赤テープを発見
▼赤テープに従い山頂を目指す、山頂に到達
▼丸山城跡-1
▼丸山城跡-2
▼丸山城跡-3
▼丸山城跡-4
▼丸山から降りる-1
▼丸山から降りる-2、登り口に降りた(マイチャリも無事)
<リャリ走行メモ>
▼JR琴平駅へ向かう:国道32号線を北上-6、永生病院前の三叉交点を通過
▼国道32号線を北上-7:十郷(そごう)駐在所前通過、左側に葛城(かずらき)神社
▼葛城神社に寄る、葛城神社-1
随神門から拝殿までの距離が短く、右手側に境内社(菅原神社・咳の神、櫻の宮)、左手側に社務所(集会所)と、建物が密集しているので、外から見た感じと違い、境内はそれほど広く感じない。
▼葛城神社-2
▼葛城神社-3
▼葛城神社-4
▼葛城神社-5
▼葛城神社-6、国道32号線に戻る-1
▼国道32号線に戻る-2、国道32号線を北上-8
▼国道32号線を北上-9:琴平町内の標識板、買田(かいた)南の交点(左折)
▼県道208号線を北西へ-1、買田の交点-国道377号線
▼県道208号線(金毘羅歴史文化道)を北西へ-2:JR琴平駅・こんぴらさんの標識板
▼県道208号線を北西へ-3:左側に石の道標
▼県道208号線を北西へ-4:反射鏡へマーキング、右奥に飯野山
▼県道208号線を北西へ-5:金刀比羅宮南神苑が見えてきた、金倉川と金刀比羅宮南神苑
▼金倉川に架かる鞘橋、汐見橋
▼県道208号線を北西へ-6:酒の京兼(きょうかね)の前を通過
▼県道208号線を北西へ-7:次を右折、県道206号線を東北へ-1:今橋を渡る
▼県道206号線を東北へ-2:右に大センダンの木
▼県道206号線を東北へ-3:琴平小学校の前-JR琴平駅は左、JR琴平駅へ向かう-1
▼旧高松街道を散策-1
▼旧高松街道を散策-2:新町東こんぴらレトロ街道
▼元に戻りJR琴平駅へ向かう-2 、駅前の風景が見えてきた
▼JR琴平駅が見えた、JR琴平駅舎
▼JR琴平駅前のバス乗り場、JR琴平駅-1番ホームから帰宅の途に就いた
▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀