Vol.386-2/3に続けてご覧ください。
▼熊野権現神社へ向かう-2
▼香東川の上流(月見橋) 、下流(行基橋)
▼行基橋を渡る、熊野権現神社へ向かう-3(国道193号を北上)
▼熊野権現神社へ向かう-4、至徳寺に寄る
▼至徳寺
▼熊野権現神社へ向かう-4
▼熊野権現神社へ向かう-5
熊野権現神社は国道193号線から県道30号線(塩江屋島西線)へ向かう手前に祀られている神社である。
近くには、ホタルと文化の里公園や塩江美術館などがある。
敷地面積は5,428坪とあるそうで、祀られている山一帯が、この神社の所有不動産である。
住宅の間の参道を、奥の鳥居目指して進むが、境内地内は、樹木が生い茂り、社殿へ続く石段附近は薄暗い。
▼熊野権現神社に着いた、熊野権現神社-1
▼熊野権現神社-2
▼熊野権現神社-3
▼熊野権現神社-4
▼熊野権現神社-5
▼不動の滝へ向かう-1(県道30号線)
▼不動の滝へ向かう-2
▼不動の滝へ向かう-3
▼不動の滝へ向かう-4
▼不動の滝へ向かう-5
▼不動の滝へ向かう-6
塩江の不動の滝は、香東川支流北井谷川にかかる約40mの滝である。この滝は、小蓑(こみの)の虹の滝(こうのたき)と同じく香東川沿岸の上位段丘面に対応する遷急点で花崗閃緑岩の河床にあり、讃岐山脈の時差的隆起を示すものとして地形発達史上重要である。弘法大師が、この滝で修行をしていたところ、忽然と不動明王が現れたと言われ、それ以来「不動の滝」と呼ばれている。
▼不動の滝に着いた、不動の滝-1
▼不動の滝-2
▼不動の滝-3
▼塩江バス停へ向かう-1
▼塩江バス停へ向かう-2
▼塩江バス停へ向かう-3
▼塩江バス停へ向かう-4
▼塩江バス停へ向かう-5
▼塩江バス停へ向かう-6
▼塩江バス停へ向かう-7
▼塩江バス停へ向かう-8
▼塩江バス停へ向かう-9、足湯に立ち寄る
塩江町の高松市合併1周年を記念してオープンした「足湯」は、行基の湯の敷地内にあり、無料で利用できる。
足湯には、足の血管を拡張させ血液の循環を良くし、内臓の血液循環を改善させる効果があると言われている。 また冷えが原因による、ひざや関節の痛みにも大変効果があるようだ。
▼塩江バス停に到着、高松駅行の社内表示
ことでん塩江バス停で乗車して高松駅で下車、JRに乗り換えて帰宅した。
▶▶▶▶▶▶ 今報了◀◀◀◀◀◀