Vol.389-1/4 常に不満が…<ふるさと健康のみち-25:桜並木とゆうなぎ(多度津町)> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。


新居宮池の動静
◇宮池の桜満開の遊-1
  
◇宮池の桜満開の遊-2
  
◇宮池の桜満開の遊-3
 
 
◇染井吉野-1
  
◇染井吉野-2
  


<どう捉え、どう考える
(行動)べきか>
06>常に不が欲求が…。

自分が行うことについては常に不満がなければならない。
よりよく行おうとする欲求がなければならない。

== 全体の成果に貢する ==
成果を上げるには、自らの果たすべき貢献を考えなければならない。手元の仕事から顔を上げ、目標に目を向ける。全体の成果に対して影響を与える貢献は何かを問う。そして責任を中心に据える。貢献に焦点を合わせることが、仕事の内容、水準、影響力において、あるいは上司、同僚、部下との関係において、さらには会議や報告の利用において成果を上げる鍵である。

人類史上ほとんどの人間は、自らが成すべき貢献を考える必要はなかった。貢献を成すべきことは決まっていた。農民や職人のように仕事で決まっていた。家事使用人のようにご主人の意向で決まっていた。しかし、もはや決まったことや言われたことだけを行うという時代に戻るわけにはいかない。とくに知識労働者たる者は、成すべき貢献は何かを自らに問わなければならない。この問いに答えるには三つの視点が必要となる。第一に、状況は何を求めているか。第二に、自らの強み、仕事の仕方、価値観からして自らの成すべき最大の貢献は何か。第三に、いかなる成果が必要かである。

とるべき行動
組織全体に対して成し得る貢献を列挙し、これまでの貢献と比較する。
常に全体の成果を意識する。


Walking & Pottering
の風景
ウォーキングコースの風景(杉山団地が左側に見える)、反射鏡にakijii
  


Flower arrangement
  


A seasonal flower
ウォキングコスの蕎屋にいていた木蓮
  
原産地は中国、開花時期は3月下旬~4月末頃で、白木蓮よりも10日位後から咲き出す。うすいピンク色の品種は3月下旬頃に開花し、濃いピンク色の品種は4月中旬頃に開花する。外側は赤またはピンク色で、内側は白と外側と内側のコントラストが美しい。
  

ウォキングコスにいていた辛夷(こぶし)
  
開花時期は3月下旬~4月中旬頃で、「北国の春」(千昌夫)の歌詞(♪こぶし咲くあの丘 北国のああ 北国の春 ♪)にでてくる。つぼみが開く直前の形が子供のにぎりこぶしに似ているところからこの名前になったらしい。
  


Akijii展、
想い出の風景-(四国のみち編:23
今報の想い出の写真「岩鍋池」です。
大してごください。
 

引き続き、Vol.389-2/4をご覧ください。