Vol.273-3/3 貴方の?は…。<四国のみち(国交)12-2/2:高家神社--展望休憩所> | akijii(あきジイ)Walking & Potteringフォト日記

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「凡に中なる、これ非凡なり」(論語)、「何事も自分に始まり、自分に終わる。自分を救う道は自分以外ない」(夏目漱石の言葉)を座右の銘に、我流(感性だけ)の写真を添えて日記を綴る。

Vol.273-2/3に続けてご覧ください。

▼十九丁石、十九丁のakijii

▼一本松県道へ向かう-1

▼一本松県道へ向かう-2

▼一本松県道へ向かう-3

▼一本松県道へ向かう-4

▼一本松県道へ向かう-5

▼一本松県道へ向かう-6

▼一本松県道へ向かう-7

▼一本松県道へ着いた、一本松県道の指導標

▼一本松の地名板、石鎚休憩所へ向かう-1

▼石鎚休憩所へ向かう-2

国分寺までの途中から一望する「下界」。絶景が汗を吹き飛ばし、きつい道のりを慰めてくれる。
▼展望所

▼展望所からの鷲ノ山、国分台

「へんろころがし」とはよくぞ付けた…と下り始めて実感させられ

る道。獣道だったものか、はたまた、急峻な山を早く下るための先人

の汗の結晶か。道誕生のきっかけは定かではないが、命名は先人の

機知のたまものと言えそうだ。

▼石鎚休憩所へ向かう-3

▼石鎚休憩所へ向かう-4

▼石鎚休憩所へ向かう-5

▼鷲ノ山を見る、石鎚休憩所へ向かう-6

▼石鎚休憩所へ向かう-7

▼石鎚神社へ寄る、石鎚神社
一本松から下ること約1.2km谷川の清流が落ちる岩の間に、小さな不動明王が祭られている。

▼石鎚休憩所へ向かう-8、四国の道を守る会・拾周年記念碑

▼石鎚休憩所に着く、石鎚休憩所
石鎚神社のすぐ東側に、展望の素晴らしい芝生広場があるが、地元の人の手で桜も植樹され、ちょっとした公園のようである。ここから眺める讃岐平野は、山あり、池あり、まるで箱庭のようである。

▼石鎚休憩所からの国分寺町


--今報了--