アスペルガーは、しゃべり足らんてぃーの! | 確かな芯はあなたの中にある。確芯を育てるサロン神戸ELDRAN☆瞑想会☆DNAアクティベーション☆タロット☆フリーハグ

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の相地(あいち)秋乃のお知らせブログです。

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アスペルガー症候群の傾向のある人は、
自分の興味・関心のあることを延々と話す傾向があるそうですね。

私自身、軽いアスペルガー症候群だと診断されてから、
自分の性格や習慣を振り返って見てみると……。

「今日こんなことを思った・こんなことがあった」ということを
信頼できる人に話したくて仕方がない。

言わないと、隠しているような気分になる。

自分の頭の中を整理している節もある。

相手に求めることはただ、
「よかったね」とか「お疲れさまだね」
とかいったことなのだけど、
欲しい言葉をもらえるとは限らない。

相手のタイミングは確実に外していて、
確実に不機嫌にさせる。

先日、「いついつだったら聞く余裕ごある」と言われて、
「そうなのか! 不機嫌になるのがデフォルト(仕様→転じて当たり前の意味)だと思ってた!」
とびっくりしました。

さっき、「発達障害、延々としゃべる」で検索したら、

「話しても良い時間・場面”と“話してはいけない時間・場面”をしっかりと区別して、分かりやすく子どもに伝えてあげることが大切です。」

時間で区切る場合、時計の針の位置を図にして、わかりやすくするなど。

引用元
http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/knowledge/biblio/asperger001.html

……と書いてありました。

こちらは大人だけど、相手はいつも不機嫌なものだと思っていました。


こんなんでよくヒーラーとかやってるなあ、と
時々、本当に怖くなるのですが、
やりたいのなら努力するしかない。

さて、今から初台でセッションンンンー!