藤山寛美、十快笑
ビデオで観劇。
藤山寛美、十快笑の「お種と仙太郎」を見ました。
以前「花ざくろ」も見たのだけど、お話がとっても分かりやすい。
そして、ラストは気持ちのいい終わり方。
お種と仙太郎は、嫁いびりをする 姑のお話。
その様子がとてもおかしい。
日常でもありそうな情景を、普通に終わらせず、でも不自然じゃなく表現している。
心理の拡大表現。
まずは元の心理にたどり着くのが難しい。
んーー。
感じる。ということ
感じる。ということが段々分かってきた。
今日は、短期のナレーション講座でとても嬉しい事を言われました。
講師は斯波重治先生。
茨木のり子さんの詩を題材にしています。
少しではあるけど、自分が「感じたもの」を表現しているって言っていただけた。
それは今の私が一番の課題にしていること。
まだまだまだまだだけど。
もっといろんな事を素直に感じよう。
いいものを見て、心を揺らすことって大事だな![]()
初☆赤坂Bフラットへ☆
名前はよく耳にするけど、足を運んだことはなかった赤坂Bフラットへ![]()
通っているボーカルスクールの先生が出演されるということで行ってきました。
一言でいうと、とっても素敵でした。
ご存知の方もいらっしゃるのかな?
ラテンジャズグループ
BANDA DE PLANETA
メンバー(敬称略)
あびる竜太(Pf)、斎藤まこと(BS)、平川象士(Drs)、佐藤誠(Gt)、塩川光二(Sax)、池田雅明(Trb)、佐藤英樹(Per)
ゲストで2曲ほど、ミチート・サンチェスという在アメリカのキューバ・パーカッショニストの方がたたいたのですが、とても著名な方ということで、お得な日だったみたいです☆
魔法みたいに手が動くんです。どうしたら、あんなピアノが弾けるんだろう。すごい。
サックスのソロは、音、というより歌でした。言葉はないんだけど、とにかく歌でした。
みなさん、とっても素敵でした![]()
そして、本当に音楽が好きなんだなーって思いました。
体中で音楽を感じられました。
頭の中の理性の声がすっかり消えてしまうくらい夢中になって聴き入ってしまいました。
ココ最近、感受性に沢山水をやれている気がします![]()
心地いい昼下がり
今日は澄んだ青空でしたね
風もほんのりあたたかくて気持ちいい。
光る雲が流れていくのを見ていたら、あぁ、地球という星の上に立っているんだなぁって思った。
こんな日、好きだなあ。
のどかな日。
風が強くて電車が少し遅れているのも程よい非日常感。
しかも出かける先は都内じゃなくて埼玉。
のんびりした気分になります。
昔、バイトでたまに使っていた電車。懐かしいなぁ。
今日のお出かけは、昔お世話になった先生が主演のミュージカル観劇。
電車に乗ってたら、鳥が飛んでるのが見えた。
真っ白な鳥。
大きさは中くらい。
ちっとも前に進まないの。その場で羽ばたいてて、わずかに上に行ったり下に行ったり。風が強いからかな。
静かな武蔵野線車内はとても落ち着く。心地いい。
目的のミュージカルの開演時間には、もう絶対間に合わないんだけど、変な焦りも不思議と生まれない。もちろん最初から見られないのは申し訳ないし残念なんだけど、今の時間も何だか貴重な気がして。
暖かい日差しに気持ちよさそうに寝てる人、新聞を読んでいる人、仲の良さそうなカップル。
よーく見ると、やっぱり、まだかなーって顔してる人がいたり、困った顔をしてる人もいるわけなんだけど。
心地いい時間でした。
色々観劇
目を養うために色々観劇してます。
昨日今日明日。三日連続。大小さまざまな舞台。
新宿シアターサンモールでミュージカル。
月島の工場の中にあるアトリエみたいな所で小劇団の舞台。
さいたま芸術劇場で、、あ。これもミュージカルだ。去年好評だった演目の再演らしい。
今日は色々ためになった。
以前に自分にされたダメだしに当てはまる人を見つけた。
心が全然動いていない形だけの演技だった。
一応、人間としての不自然な動きはなかったし、そうであるだろう感情の流れは演じていたけど、何も伝わってこなかった。
表情はくるくる動くけど、面白い言葉も発してるけど。
それだけ。
中が動いてないから、伝わってくるものがない。
その人だけじゃなく、ほとんどの人が、自分の中で喋っているように感じた。
ベクトルが内向きで、何かを伝えようというパワーが伝わってこない。
と、見ながら考えていて、、、これって考えてしまったことであって、「感じる」とまた違うかも…。
なんて思いながら、
お話も色々混ざって複雑だったので、途中からはとりあえず考えるのは放棄してみた。
テーマはいったい何だったんだろう。
それらしいことを言っていた気がするけど、やっぱり言葉だけで言おうとしているから心には残らなかった。
残ったのは一人いた素敵な女性ダンサーさん。
主人公の独白の場面で、その心情をあらわすダンスを踊ってて。
言葉は一言も発しないんだけど、何かが感じられた気がした。「気」とか。
全体的に熱い芝居で、ギャグがいっぱいつめこまれてるんだけど、、うーーん。。全くつまらないっていうわけじゃないんだけど。。
昨日見たお芝居でもギャグは沢山あった。
きっちり笑いの取れるギャグ。
好みかそうでないかというものはあるけれど、どれも一定のレベルは超えている。
これで、ご飯を食べている人たちとそうでない人たちの違いかなと思った。
他の小劇場でやっぱり熱いギャグ満載の舞台を見たことがあって。
でも、その時は、マニアックなネタで元ネタわからないものもあったけど、テンポが良くて密度も濃くて面白かった。
笑いって難しいなぁ。
で。
今の自分のレベルも今日のところに近いとこにあるのかなって思った。
一歩
役者という表現者を志しているのに、自分を表現すること、自分の価値観を話すのが苦手だったりする。
いつもどこかでブレーキをかけて、色々理性で考えてしまっていた。
それじゃいけないと思って。
もっと素直に色々なことを感じてみようと思う。
やりたいことはやってみることにした。このブログもその一歩![]()



