メイクインが美味しい季節。
普通のジャガイモはホロホロ過ぎる感があまり得意でない私だが、メイクインはまた別格。
皮ごとのメイクインを箸が刺さるくらいまで茹でる。
皮が自然と捲れるので、後はザクザクと大粒に砕く。
塩コショウで下味を付け、今日はバターがないので頂く直前にマヨネーズをあえてみる。
彩りにスイートコーンを乗せて。
今まで水風呂に、ざぶーんと行ける人は頭がおかしいと思っていた。
が、怖いのは初回だけです。
今や病みつきになっています。
あったかい湯船で充分に体を温めてから、一目散に水風呂へ。
体の芯からスーッと何かが抜けます。
一瞬、体がギューッと引き締まった感覚になります。
茹で上げた蕎麦や、そうめん、ゆでたまご達もきっと同じ気持ちだと思います。
そして、冷え切らないうちにまたあったかい湯船に移動。
これを繰り返し行うことで、血行が活性され、肌にもハリが戻るとのことがどこかに書いてありました。
お風呂上がりには足をはじめ、体の奥底からジンジンと自分の体温が湧き出てくる感覚になります。
日本のお風呂はなんて素晴らしいのだろう。幸せです。
擬音語やたら使い過ぎました。
久々の更新でくだらないこと書いてすいません。
東京は生憎の曇り空。
築地近辺を散策中。
大きな何とも仰々しい出で立ちの寺院らしき建物が。築地本願寺 である。
散策中とはいえ、何かの縁だろう。早速参拝へ。
関東の人々に「築地本願寺さん」と親しまれているこのお寺は、正式には「浄土真宗本願寺派本願寺築地別院」と言い、その発祥は、元和三(一六一七)年、西本願寺の別院として、第十二代宗主(ご門主)准如上人によって建立されたとのこと。「浄土真宗」と聞き、やはり私が無条件に引き込まれた意味が納得。
参拝を終えて後方を振り返ると非常に珍しいパイプオルガンが。
下記抜粋)
昭和四十五(一九七〇)年十一月、(財)仏教伝道協会(故沼田恵範理事)の寄進により、この本堂に設置されたパイプオルガンは、旧西ドイツのワルカー社により一年間をかけて制作されました。パイプの大きいものは三メートル、小さいものは一センチにも満たないものもあり、合計約二千本の管(笛)で構成されています。その左手には2段の手鍵盤と三十本の足踏鍵盤の演奏台があり、これらを使って演奏者が送る「風」に、繊細で荘厳な音色を織りなします。
何に使われるのかは不明だが、大きな白い象を発見。
象には幸せを齎す力があるとされ、神の使いとする国もあるほど。
ましてや、今回は白い!
お友達のフューチャーラボラトリの橋本さん と久々に再会。
池袋でランチ。私のチョイスのシーフードグラタン。
法政大学メディアデザイン学科のあーちゃんと気象協会との打ち合わせに同席させていただく。
あーちゃんは気象予報士を目指しているとのこと。
お天気キャスターとしてテレビで拝見出来る日を楽しみにしています。
その後、橋本さんが講師をされている法政大学の授業へ同席させて頂きました。
大変為になる授業を受けさせてもらえて感動でした。
ちなみに、この日、法政大学では野球部の優勝を記念してパレードが行われるとのことで大変な賑わいでした。
iPhone歴、約1年弱。
普段は快適なiPhoneだが、今までに2度不調を感じた。
1度目はタッチパネル操作が全くできなくなったこと。
無論、Softbankに持って行ったところで何が出来る訳でもない。。
自然と充電が切れるのを待ち、再起動。
iTunesのバックアップで復旧。
今回は画面が真っ暗になり、電話着信はするがその時しか画面が映らない。
画面が映らない以上、メールは全く不可能。
バイブレーション問題なし。
iTunesへの接続問題なし。
電源が当分切れそうにもないので、iTunesの復元を試みる。
一度は工場出荷状態に戻るが、バックアップで復旧が可能。
念のために復元前にもう一度バックアップだけお勧めしておくが。
同じ現象でお困りの方がいらっしゃるようで、明解に復旧方法を掲載している方も多いよう。
参考までにおひとかたのブログをご紹介。
2度とも瞬間はとっても焦るのだが、落ち着いて対応すれば以外にあっさり。。という印象。
携帯ショップに行かなくても、自己責任で解決。というのは私にとってはすごく向いているのだが、
とにかくショップへ。という方にはさぞかし不愉快なのだろう。
ま、そういう方はiPhoneをご利用になる資格がないということでw
















