ブラハヅキクエスト #7「福岡の冒険2024 その6」 | 秋元はづき生態記

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ようやくキャナルシティの開店時間となった。

せつ菜達は、コラボカフェにありつけるのだろうか!?

 

せつ菜

「今回は、ツリービレッジという店のコラボカフェのようです!」

 

璃奈

「そのツリービレッジには、売店しかないね」

 

かすみん

「もちろん、かすみんのグッズを買います!」

 

ミアち

「この日は2日目だけど、売り切れているのは愛のグッズだけだね」

 

こうして、カフェのグッズの購入に成功した。

そしてカフェの方は…?

 

せつ菜

「続いてはカフェです!」

 

かすみん

「売店と、かなり距離がありましたよ~アセアセ

 

ミアち

「どうやらCafeはまだCloseのようだ」

 

璃奈

「売店は10:00からだったけど、カフェは11:00からなんだね」

 

かすみん

「それなら、この周辺のお店を見て時間を潰しますか」

 

一行はカフェ周辺の店を見る事にした。

ツリービレッジがあるフロアには、大量のガチャやプライズの筐体、フィギュアーツや食玩売り場、そして一番くじなどが中心だった。

 

せつ菜

「見てくださいよこのガンダム!

 真っ赤ですよ!私の魂の如く燃えてますよ~!!!炎

 

ミアち

「GUNPLA売り場まであるのかいタラー

 

璃奈

「フィギュアーツに一番くじ、そしてガンプラ…

 もしかしてこの辺り、バンダイの領地なんじゃないかな!?」

 

そう、この辺り一帯は『バンダイナムコ Cross Store』と呼ばれている。

ブログ主が知らない間に、キャナルシティの一部がバンダイの物となっていたのだ。

 

かすみん

「せつ菜先輩がガンプラ売り場に夢中になっている間に、11:00になりましたよ~」

 

璃奈

「ようやく入店できるね」

 

ミアち

「さぁ、Cafeに向かおう」

 

 

 

 

 

かすみん

「あぁ、璃奈子としず子としお子ならあるけど、かすみんがありませんよ~!えーん

 

ミアち

「仕方ないだろ、他のAnimeと合同なんだからさ」

 

虹ヶ咲のコラボカフェは、他のアニメのカフェと合同で開催されていた。

実際、当時はブログ主と同族と思われる客は1人だけで、他の客はほとんど腐女子だったタラー

 

せつ菜

「早速、注文をしましょう!」

 

璃奈

「オーダーシートに書き込む方式だね」

 

オーダーシートは、アニメごとに分かれていた。

ここではもちろん虹ヶ咲のシートを選択し、注文するメニューにチェックを入れた。

注文時にブザーをもらい、そのブザーが鳴るまで待機していた。

 

ミアち

「席の近くでHorse Girl(ウマ娘馬)のMovieの予告が無限に流れていて、洗脳されそうだよアセアセ

 

そして、ブザーが鳴ったので、メニューを取りに行った。

 

 

 

 

 

ミアち

「今回のCafeの特典かい」

 

璃奈

「果林さんとエマさんだね」

 

かすみん

「かすみんじゃありませんでしたよ~!えーん

 

せつ菜

「関連のある2人なのが良かったですよ!」

 

 

 

 

 

注文したメニューは、『ミアのハンバーガー』と『かすみのレモネード』である。

2つ合わせて2000円だった。

 

璃奈

「夕べの水炊きと大差ない価格アセアセ

 

せつ菜

「これこそが、イベント価格です!」

 

 

 

 

 

かすみん

「両方かすみんのメニューだと思いましたよ~アセアセ

 

ミアち

「Lunch Timeが近かったからね、Burgerの方がいいのさ」

 

ちなみにかすみのメニューはパフェであった。

 

 

 

 

 

かすみん

「かすみんのレモネードです!

 喉が渇いていたので、危うく一気に飲む所でしたよ~」

 

かすみはレモネードを飲んだ!

かすみのMPが10アップした!

 

 

 

 

 

ミアち

「これが僕のBurgerかい」

 

かすみん

「横にカルビーのポテチが散らばってますよ~」

 

 

 

 

 

ミアち

「中身は上からレタス、ハンバーグ、トマトかい。

 この中だとハンバーグが思ったより肉厚でいい感じかな。

 トマトは汁がこぼれそうで大変だったよ」

 

ミアはハンバーガーを食べた!

ミアのHPが10アップした!

 

せつ菜

「私達は別で食事を取りました」

 

璃奈

「ちょうどいい昼食になったね。次の目的地はどこだろう」

 

せつ菜

「いったん博多駅に戻りましょう」

 

つづく